3月8日名古屋城の天守から、16年ぶりに地上に舞い降りた金のしゃちほこ。
近くで見てもらい元気になってもらおう、そして新型コロナで苦しむ観光業を支援しようと名古屋市などが企画しました。
名古屋城の二ノ丸広場で公開され、多くの観光客を楽しませていましたがここでの展示を終え、初めて県外でお披露目されることになったのです。ちなみに今回移動するのはメスの金シャチのみ。オスは留守番です。
6日午前2時頃、トラックに牽引され移動が始まります。
名古屋から約100キロ。大勢の地元住民に出迎えられ到着したのは長野県木曽町の道の駅「木曽福島」。
なぜこの場所なのか。実は3年前、名古屋城の本丸御殿を復元する際に木曽のヒノキを使った縁があるからなんです。
金シャチを初めて目の前にした地元の人たちは?
「思った以上にきれいです。今、向こう(名古屋)の方へ行けないので本当に良かった」
「大きかった」
「こんな間近で初めて見たから…光り輝いている。こんなこと2度とないと思う」
(地元の人)
6日午後からは、金シャチは、同じく本丸御殿を復元する際に使ったヒノキの産地である岐阜県中津川市の道の駅「賤母(しずも)」に移され、人々の目を楽しませました。
6日中に名古屋に戻り、4月10日から7月まで、名古屋・栄の広場「ミツコシマエヒロバス」で展示される予定です。(6日17:22)
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名古屋城「金のしゃちほこ」の大移動…4月6日長野や岐阜へ遠征 その訳は
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