あと2週間あまりで閉館する三重県の「志摩マリンランド」。その歴史を後世に残す地元高校生の取り組みです。
志摩マリンランドは「マンボウの泳ぐ水族館」として親しまれ、1970年の開館から半世紀にわたり続いてきましたが、老朽化などにより、3月いっぱいでの営業休止が決まっています。
「さみしい」
「(小さいときから)数えると20回くらいは来ていると思います。
子どもと一緒にずっと来たいなと思っていた場所だったので、すごく寂しい」
(来館者)
15日は開館と同時に、地元志摩高校の1年生73人が校外学習に訪れました。実は、3月卒業した3年生が「未来に残したい地域のタカラ」に志摩マリンランドを選んでいて、この施設のことを後世に伝えようと、資料作りを始めたのです。
「マンボウについて(レポートを)書きました。
この水族館がなくなるのは観光地が一つ減る悲しさでもあるし、
幼稚園のときとかに遠足で来た思い出の場所がひとつ減るのが寂しい」
「(高校生の今は)幼稚園や小学校の時とは違う目線で見られる。
大人になっても、来たことを忘れたくないと思う」
(志摩高校1年生)
撮影した写真などは今後SNSなどを使い公開される予定です。(15日16:45)
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3月いっぱいで閉館の志摩マリンランド 「後世に伝えたい」と地元高校生が…
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