東京オリンピックが開かれる2020年度に向けて、東海道新幹線の車両が新しくなります。
5日線路上を走ったのは、その「N700S」という新しい車両。
見た目も違うそうですが、どこが変わったか、わかりますか?
「見えてきました。新型車両N700Sがホームに入ってきました。顔つきが違いますね。」(記者リポート)
昼間の走行実験が始まった東海道新幹線の新型車両「N700S」。
これまでの車両とどこが違うかわかりますか?
よーく見て下さい。
「N700S」は、両端の縁を立たせたデザインになっています。
少し細かすぎる修正かもしれませんが、これで空気抵抗が減るなどして、乗り心地の向上が実現したそうです。
顔の彫りが深くなったような感じですよね。
こうした進化を踏まえて、「N700S」の「S」は「最高の」という意味の「スプリーム」の頭文字をとって名付けられています。
車体側面のロゴマークも「S」を中央に配置したデザインに。
ヘッドライトには、LEDを新幹線で初めて採用。
ちなみに、車内では、全ての座席にコンセントが取り付けられていて、駅が近づくと荷物棚が明るくなるような仕掛けも新たに導入されています。
三河安城駅に駆けつけた鉄道ファンにもその「最高な車両」のスゴさを教えてもらうと・・・
「従来と変わらないように見えるが、細かい変更点があって、10年以上の技術の進歩を感じますね」(鉄道ファンは)
東海道新幹線の新しい顔、N700S。
試験走行で性能をさらに確認し、2020年度に、実際に客を乗せた営業運転が始まる予定です。(5日18:22)
最新型新幹線「N700S」を公開 2020年度に営業運転開始
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