この道路で、戸惑ったりヒヤッとした経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
29日午前、名古屋市千種区の基幹バスレーンで、市バスと軽ワゴン車が衝突し、軽ワゴン車の運転手が意識不明の重体です。
軽ワゴン車は、誤って対向車線のバスレーンに進入したとみられています。
「事故は、基幹バスレーンの停留所で起きました。
衝突した車は、フロント部分が大きく破損しています」
(小川記者)
事故があったのは、名古屋市千種区北千種の基幹バスレーンで、29日午前8時半頃、バス停に停車中の市バスに、軽ワゴン車が衝突しました。
軽ワゴン車を運転していた50代くらいの男性は、病院に運ばれ、意識不明の重体です。
市バスの乗客およそ20人にけがはありませんでした。
「すごい音でした。
(運転していた男性を)引っ張り出して心臓マッサージしました」
(事故を目撃した人)
「バスの運転手によりますと、停留所に停まっていたところ、前から車がぶつかってきたということです」
(小川記者)
名古屋のバスレーンは、道路の中央に設けられ、対向車線と隣り合っています。
事故現場は、間違って対向車線側のバスレーンに入り込んでしまうおそれのある複雑な形状です。
これは、5年前に名古屋市東区のバスレーンのある交差点で撮影された映像で、逆走する車が後を絶ちません。
この交差点は、その後、道路がカラー舗装されるなどの対策が取られましたが、今も分かりにくい場所があることも事実です。
警察は、軽ワゴン車が何らかの理由で、誤って対向車線のバスレーンに進入したとみて詳しい事故の原因を調べています。(29日17:44)
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誤って対向車線に?‥バスレーンで軽ワゴン車が市バスに衝突 名古屋
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