マツダ3セダンオーナーだからわかる!マツダ3/セダンの頑張ってほしいポイントベスト3!モータージャーナリストがマツダ3セダンに苦言を呈すポイントとは?!徹底解説!【車両レビュー・試乗レビュー】
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マツダ3セダンを徹底解説!スカイアクティブX仕様をモータージャーナリスト斎藤聡氏が購入!なんで購入したの?魅力のポイントは?不満は?オーナー本人がマツダ3の魅力を徹底解説します!
https://www.youtube.com/watch?v=SSX8q14WNbs&t=10s
マツダ・ファミリアの後継車として、2003年10月に初代モデルが登場したアクセラ。5ドアハッチバックのアクセラスポーツと4ドアセダンのアクセラを設定し、その後2019年まで3世代が販売されました。そして、「マツダ第7世代」と呼ばれる新世代商品群の第1弾として2019年5月に登場したのが、マツダ3(スリー)です。
今回のフルモデルチェンジを機に、先代まで国内で使用されていたアクセラという名前を止め、グローバルで使用されている名前のマツダ3へと変更されたのです。
2019年5月に販売開始したマツダ3セダンは、新世代車両構造技術「スカイアクティブビークルアーキテクチャ」を採用し、人の座るシートからボディ、シャシー、タイヤまでを有機的に連携させることにより、シートに座った時に少ない筋肉の負担で乗員の頭部の動きが安定させるようにしているのが特徴です。
これにより、長距離移動でも疲れにくく、ドライバーが意図したとおりにクルマを動かせるような走行性能、コントロール性を実現させています。さらに、マツダがこだわっている、最適なドライビングポジションを設定できるようにコクピットも進化。
様々な体格のドライバーに対応できるように調整幅を拡大させると同時に大腿部をサポートするためのチルト調整機構を追加。こうして、従来から採用しているオルガン式アクセルペダルなどとの相乗効果で、より操作しやすく疲れにくい構造を実現しています。
外観デザインは、マツダ車共通のデザインコンセプトである「魂動デザイン」をさらに深化させ、日本の美意識に基づく「引き算の美学」を取り入れていれました。したがって不要な要素をそぎ落とし、滑らかなボディの面を走る繊細な光の移ろいによって豊かな生命感を表現しています。
マツダ3セダンは4種類という多彩なパワートレインを用意しています。
最高出力111ps、最大トルク146Nmを発生する1.5L直列4気筒ガソリンエンジンをはじめ、最高出力156ps、最大トルク199Nmを発生する2L直列4気筒ガソリンエンジン。
最高出力116ps、最大トルク270Nmを発生する1.8L直列4気筒ディーゼルターボエンジンに加えて、最高出力180ps、最大トルク224Nmを発生する新世代2L直列4気筒ガソリンエンジン+マイルドハイブリッドのスカイアクティブXの4種類を設定。
組み合わされるトランスミッションは6速ATを中心に、1.5LガソリンエンジンとスカイアクティブXには6速MTを設定。駆動方式は全モデルで2WD(FF)と4WD車を用意しています。
燃費性能は実走行に近いWLTCモードで、1.5L車は17.4〜19.9km/L、2L車は17.7km/L、1.8Lディーゼル車が20.7〜21.8km/L。そしてスカイアクティブX搭載車は16.2〜17.8km/Lとなっています。車両本体価格は218万1000円から362万1400円とかなり価格帯に幅があるのが特徴です。
やはり、注目は新生代2Lガソリンエンジン、スカイアクティブXです。
ここでは車両本体価格338万463円のマツダ3 X Lパッケージを取り上げて説明しましょう。シート表皮にはパーフォレーションレザーを使用し、シートヒーターも内蔵しており豪華さそして快適性を両立しています。スカイアクティブX搭載車の専用装備として、フロントバンパーロアベゼルクロームメッキをはじめ、大型マフラーカッター、高輝度塗装が施された18インチアルミホイール&215/45R18タイヤが装着されます。
新開発されたボディ構造を採用したマツダ3 X Lパッケージの洗練された質の高い走りを支えているのが、スカイアクティブXエンジンです。この新世代ガソリンエンジンはマツダ独自の「SPCCI(火花点火制御圧縮着火」という世界初の技術を実用化しました。
これはガソリンエンジンの良さにディーゼルエンジンのメリットである優れた燃費・トルク・応答性を融合。さらにマイルドハイブリッドシステムを組み合わせることにより効率的なモーターアシストによって静粛性と燃費性能を向上させているのが特徴です。
このスカイアクティブXエンジンの特徴は静粛性の高さとどの回転域からでもスムーズに加速する加速性能です。
安全装備も先進安全技術「i- ACTIVSENSE」で使用されているセンサーやレーダー、カメラからの情報を連携させることにより、強調制御の精度や性能を向上させています。
さらにセンターディスプレイ脇に設置した赤外線カメラによる「ドライバー・モニタリング」を新設定。ドライバーの表情の変化や視線の動きなどから居眠りや脇見などの状態を検知すると、危険をドライバーにいち早く伝えて、衝突回避・被害軽減の効果を高めています。
ロータリーエンジンに続く、マツダのアルチザンが開発したスカイアクティブXエンジン。今後どのように進化していくのか興味が尽きません。
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