UKチャンネル投稿日 2026/03/06
Carwow史上でも、これはかなり異色のドラッグレースかもしれません!
今回マットが集めたのは、なんと11台。手頃な価格の小型EVハッチバックから、とてつもないパワーを誇る高性能エステートまで、ジャンルも性格もまったく異なるクルマたちが一斉に集結しました。フルEVあり、プラグインハイブリッドあり、伝統的なターボガソリン車あり - パワートレインも出力も車重もバラバラなだけに、結果は思った以上に読めない展開になりそうです。
まず最もパワーが小さいのは、2026年型シトロエン ë-C3。手頃な価格でEVを楽しめることを狙った小型ハッチバックで、シングルモーターは113馬力・125Nmを発生します。車重は約1,440kgで、EVらしくシングルスピードATを採用しています。
続いては2026年型プジョー 208 ハイブリッド 136。1.2Lターボ直3にマイルドハイブリッド機構を組み合わせ、136馬力・230Nmを発生します。車重は約1,228kgで、6速デュアルクラッチATを搭載しています。
プラグインハイブリッド勢からは、BYD シール 6 DM-i ツーリングが参戦。1.5LのPHEVシステムを採用し、システム出力は約184馬力・約300Nm。E-CVTを組み合わせ、車重は1,710kgです。
そこから一気に性能が上がっていくのがシュコダ オクタビア vRS。実用性の高いハッチバックながら、2.0Lターボ直4で265馬力・370Nmを発生し、7速DSGを介して走ります。車重は約1,570kgです。
同じく265馬力を誇るのがフォルクスワーゲン ティグアン。SUVながら2.0Lターボ直4で265馬力・400Nmを発生し、7速DSGを採用。車重は1,750kgです。
さらにその上には、ポールスター 3 ロングレンジ シングルモーターが控えます。大型の電動SUVで、シングルモーターから299馬力・490Nmを発生。ただし車重は2,500kgとかなりの重量級です。
次に登場するのはクプラ フォーメンター VZ3。2.0Lターボ直4で333馬力・420Nmを絞り出し、7速DSGを搭載。車重は1,640kgです。
さらに、より伝統的な高性能モデルとして2026年型アウディ S5 アバントも参戦。3.0LターボV6で362馬力・550Nmを発生し、7速デュアルクラッチATを介して走ります。車重は1,995kgです。
プラグインハイブリッド勢の強力な一台が、2026年型オモダ 9 ノーブル PHEV AWD。1.5LターボPHEVで約449馬力・700Nmを発生し、車重は2,200kg。ハイブリッドATとの組み合わせです。
さらに2026年型ボルボ V60 ウルトラ T8 PHEV AWDも参戦。2.0Lのターボ&スーパーチャージャー付き直4にPHEVシステムを組み合わせ、455馬力・709Nmを発生します。車重は2,100kgで、8速ATを搭載しています。
そして最後に控えるのが、今回の最強候補、2026年型BMW M5ツーリングです。4.4LツインターボV8にPHEVシステムを組み合わせ、727馬力・1,000Nmという圧倒的な数値を実現。車重は2,550kgとかなり重いものの、この中では文句なしの最強スペックです。
小さなハッチバックから重量級のハイブリッド・パフォーマンスワゴンまで、ここまで幅広いクルマが一斉に走るレースはなかなかありません。軽さがスタートで効くのか、EVやPHEVの瞬発力が勝るのか、それともBMW M5ツーリングの圧倒的パワーがすべてをねじ伏せるのか。
気になる結末は、ぜひ動画で確かめてください!
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マットのM5とcarwowの試乗車が一挙集結!
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