UKチャンネル投稿日 2025/11/11
今回は新型フィアット グランデ パンダです。
フィアットは今回、レトロデザイン路線を本気で突き詰めてきましたが、ひと目見ただけで“これはいいぞ”と思わせる魅力があります。とはいえ、見た目だけで勝負しているのか、それともヒュンダイ インスターやルノー5と正面から戦える実力があるのか——そのあたりをじっくり見ていきます。
まずはエクステリア。
鮮やかなイエローのボディが街中で強烈な存在感を放ち、フロントのブロック調ヘッドライトと角張った造形は、どこかマインクラフト的な可愛らしさがあります。サイドには大きくパンダのロゴがエンボス加工され、細かなフィアットのエンブレムが散りばめられています。今回の上級グレードにはルーフレールやブラックアウトされたリアウインドウも装備。リアまわりもレトロ感満点で、立体的なPandaバッジやブロック状テールライト、樹脂パーツの使い方など、統一感のあるデザインに仕上がっています。
室内も期待を裏切りません。
外観と同じくレトロなブロック調デザインが随所に使われ、エアコン吹き出し口やクッション性の高いシートなど、見た目だけでなく座り心地もきちんと考えられています。ダッシュボードには竹や木目風の素材があしらわれ、大型のデジタルメーターとインフォテインメントが一体化したディスプレイが鎮座。表示やカスタマイズはシンプルな構成ですが、この価格帯としては十分。素材の質感もライバル勢と同水準といったところです。
パワートレインはICEとEVの2種類。
ガソリン車は1.2Lターボで、前輪駆動/110hp。
EVは前輪を駆動する113hpのシングルモーターを搭載します。
そして最大の注目ポイントが価格。
ガソリン車は390万円、EVは430万円から。
さらに、今回の“てんこ盛り”最上級EVを選んでも500万円で収まってしまいます。
果たして、この価格でEVを選ぶべきなのか?
その答えは……マットのレビューを見て確かめてください。
Carwowドラッグレースの順位表 - https://www.carwow.co.uk/blog/carwow-quarter-mile-400-metre-1320-ft-time-drag-race-leaderboard
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誰もが候補に入れたくなる車の正体は?
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