■2026年6月2日(火)OA
米国とイランの戦闘終結に向けた協議で焦点の一つが、イランの高濃縮ウランの扱いだ。交渉担当者が暫定合意したとされる覚書については、双方が修正を要求し締結は見通せていない。強硬路線を貫くイラン側の狙いは? イラン経済が危機的状況に陥っているとの指摘がある。交戦3カ月を超え、ペゼシュキアン大統領は「主戦場は米国との経済戦争だ」と訴えるなど、石油輸出や企業活動への打撃は深刻だ。こうした中で、国民向けにインターネット再開に踏み切った背景とは?結局はイラン経済の限界が国家の行方を決めるのか?
ゲストは、前駐イラク大使で一橋大学大学院教授の松本太氏と日本エネルギー経済研究所・中東研究センター長の坂梨祥氏。覚書合意の最新ニュースと併せ、イランの体制存続を左右する核と経済問題を通して今後の展開を分析する。
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【米・イラン】対話は停止?継続? ゲスト:松本太(前駐イラク大使 / 一橋大学大学院教授)坂梨祥(日本エネルギー経済研究所 中東研究センター長)MC:近野宏明 上野愛奈 BS11 インサイドOUT
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