2月28日に米国とイスラエルがイランへの攻撃を開始してからまもなく1か月。アメリカの同盟国であり、中東に原油の9割を依存する立場にある日本では、この事態にどう対処するべきか、奇しくも日米首脳会談を控えていたことから、大変注目を集めた。なかでもホルムズ海峡をめぐり、自衛隊の現地派遣の可否が議論されている。かつて自衛隊は、「イラク特措法」のもと、事実上の戦闘状態にあったイラクに派遣されたことがある。給水や医療などの人道支援活動や、米軍への輸送・補給活動などの任務にあたったのだ。
今夜は、自衛隊がイラクに派遣された2004年から2008年まで実務責任者を務めた柳澤協二さんと、外務省の専門調査員としてイラン駐在経験もある慶應大学の田中浩一郎教授をスタジオに招き、今回の攻撃に至った歴史的背景と、今後の行方を探る。
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イラン攻撃から一カ月!緊迫の中東情勢 ゲスト:柳澤協二(元内閣官房副長官補 国際地政学研究所理事長)田中浩一郎(慶應義塾大学総合政策学部教授)MC:太田昌克 田村あゆち BS11 インサイドOUT
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