難航する日本製鉄のUSスチール買収問題。2月7日の日米首脳会談で「買収ではなく投資で合意した」と述べたトランプ大統領。近いうちに日鉄・橋本会長と協議するとみられているが、今後の見通しは不透明。どう決着するのか?日鉄がUSスチールの完全子会社化にこだわるワケとは? 世界の鉄鋼市場は中国が生産量の50%以上を占め、圧倒的シェアを誇る。また習政権は国内で生産した鉄鋼を安価で海外に輸出し、影響力を高めている。いわゆる中国の「過剰生産」の問題に世界はどう対処するのか?日鉄のUSスチール買収が実現すれば、中国の独走に待ったをかけられるのか?
ゲストは、世界経済の動向や中国の産業政策について研究する多摩大学特別招聘教授・真壁昭夫氏と、元経済産業省の官僚で、過去に日米鉄鋼交渉の最前線で対応にあたった明星大学経営学部教授・細川昌彦氏。日鉄×USスチール問題の今後や、世界を舞台にした鉄鋼市場の行方を議論する。
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【鉄鋼】中国の独走に歯止めは? 日鉄×USスチール問題の行方 ゲスト:真壁昭夫(多摩大学特別招聘教授)細川昌彦(明星大学経営学部教授)2月26日(水)BS11 インサイドOUT
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