核兵器のない世界。その実現に向けた活動が評価され、今年のノーベル平和賞に輝いた被団協こと、日本原水爆被害者団体協議会。12月10日、ノルウェーの首都オスロでメダルと賞状が授与された。授賞式では、13歳の時に長崎で被爆した田中熙巳代表委員が自らの体験を語り、核廃絶を訴えた。被団協が掲げる目的は「ふたたび被爆者をつくらない」こと。世界に対して「核兵器廃絶」を、日本政府に対して「原爆被害に対する国家補償」を求めている。結成から68年、被団協は、国際会議などに代表団を派遣し、被爆者たちは世界各国で自らの被爆体験や核兵器の恐ろしさを訴え続けて、核廃絶の運動をリードしてきた。
今回は、ノーベル平和賞の授賞式に参加し、オスロから帰国したばかりのNGOピースボート共同代表・川崎 哲さんをスタジオに招き、田中熙巳代表委員のスピーチを紐解きながら、核廃絶への道を探る。
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【被団協】ノーベル平和賞と核廃絶への道 ゲスト:川崎 哲(NGOピースボート共同代表)電話出演:朝長 万左男(被爆医師)12月13日(金)BS11 インサイドOUT
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