大統領への返り咲きが決まったアメリカのトランプ氏。各国がトランプ復権に戦々恐々となる中、沈黙を続けていた北朝鮮の金正恩総書記が口を開いた。北朝鮮メディアによれば、金氏は軍の演説で、核兵器開発を「不可逆的な政策だ」と強調した上で、残る課題は核の先制使用に向けて「完全な稼働体制を整えることだけだ」と述べたという。大統領選挙に合わせるようにICBMの発射実験などを繰り返した北朝鮮。今後、7回目となる核実験を強行するとの予測も出ている。かつて、史上初の米朝首脳会談を実現したトランプ氏。果たして今度は北朝鮮にどんな"ディール"を仕掛けてくるのか? また、北朝鮮は、ウクライナを侵攻するロシアに兵を派遣するなど、ロシアとの軍事同盟化も進めている。こうした事態は、朝鮮半島情勢のみならず東アジアのパワーバランスにも大きな変化をもたらす懸念がある。加えてトランプ氏の返り咲きで、その先行きはさらに不透明感を増している。国際社会は、北朝鮮に核を捨てさせることができるのか?
朝鮮半島情勢、中でも北朝鮮の政治研究に関しての第一人者である南山大学総合政策学部の平岩俊司教授に米朝関係、さらには北朝鮮の核問題が今後どう推移していくのか、じっくり聞く。
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【北朝鮮】どうなる?トランプ×金正恩 "第2ラウンド" ゲスト:平岩俊司(南山大学総合政策学部教授)MC:太田昌克 田村あゆち 11月22日(金)OA BS11 インサイドOUT
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