もしアメリカで内戦が起きたら?そのIFを描いた映画「シビル・ウォー/アメリカ最後の日」。物語は、連邦政府から離脱し〝西部勢力〟と呼ばれる反乱軍と政府軍との間で内戦が勃発。各地で激しい武力衝突が繰り広げられる中、女性の報道写真家ら4人のジャーナリストが、大統領への取材を敢行するため、ニューヨークから陥落間近いワシントンを目指すというもの。ジャーナリストたちは、行く先々で戦争の狂気や人間同士の憎悪に呑み込まれていく。"アメリカの内戦"というフィクションが、なぜ、人々の興味を掻き立てるのか?
大統領選を控え、移民問題や人工中絶、同性婚、銃規制の是非などを巡って保守派とリベラル派が対立し、国民の意見が真っ二つに割れる中、〝内戦〟が起きる事態も、あながち絵空事ではないという。いま、アメリカで何が起きているのか?政治的分極化の行きつく先とは?
今回はアメリカ政治の専門家、上智大学総合グローバル学部の前嶋和弘教授、そして米外交問題評議会リサーチフェローのジェイコブ・ウェア氏とともに、今のアメリカが抱えている〝分断〟を考える。
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【映画『シビル・ウォー』】 アメリカ内戦のリアリティー ゲスト:前嶋和弘(上智大学教授)VTR出演:ジェイコブ・ウェア(米外交問題評議会リサーチフェロー)10月25日(金)BS11 インサイドOUT
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