誰も、一人は日常的にお肉を食べないビーガン食の人を知っていますよね。人によってビーガンになった理由はさまざま。個人の影響や環境のため、もしくは動物が苦しまないため。もし、世界中の誰もがビーガンになったらどうなるか想像できますか?
羊や豚などの家畜は野生の中で生きているとしても、鶏などの動物は飼われる事になれてしまっているので外で生きる事が難しいんです。確かに彼らは自由になるかもしれませんがそれは同時に栄養が与えられず健康でいられない可能性もあります。
国は、それぞれの経済問題を抱えています。ブルンジ、エリトリア、ザンビアなどの国の市民はビーガンになる余裕がありません。食べ物の不足、飢饉の問題があるのでどんな食べ物でもあるだけで嬉しいはずです。
もし世の中誰もがいきなりビーガンになったら、今まで家畜を放牧したり食料を育てる土地が不必要になります。もともと私たちが森林から「盗んだ」土地を、自然界に返して木などを植える事になるでしょう。
ビーガンでも食事がバランス取れていないと、タンパク質、カルシウム、亜鉛、鉄、ビタミンD3、ビタミンB12不足になってしまいます。逆に、特定の癌になりやすくなってしまうんです。子供の栄養は特に気を付ける必要があります。特に、栄養源が母乳や乳児用調乳のみの授乳児は注意が必要です。
犬や猫のためにビーガンペットフードは市販でもすでに売られています。犬は、人間と一緒で雑食動物なので理論的には害がなくビーガンになれるかもしれませんが、このトピックについてはまだ研究がされていないので論争の的となっています。しかし、猫は、必ず肉や動物製品が必要です。ですからペットに強制的にビーガンの食べ物を与えるのは動物虐待ともみなされ、そもそものビーガン主義の本質と矛盾します。
今のところ、人類が動物性食品を完全に諦めるかどうかは分かりません。どちらにしても、私たち一人一人が、食べ物の好みに関わらず、自然、動物、そして周りの人をしっかり尊重する事が大切です。
音楽:
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タイムスタンプ:
さまよっている農場の動物が膨大 1:04
重大な経済的問題 2:36
環境の変化 3:29
個人の健康の変化 4:57
ビーガンのペット7:39
アメリカの住民、誰もがビーガンになったらどうなる? 8:49
概要:
―一般的に、人に飼われている動物は人間に依存してしまい一人で生きていけません。そのため、逆にこのような動物を離してしまうと飢え、病気、そして捕食者から攻撃されゆっくりと死んでいく。
―農業は動物の代りに野菜、フルーツ、穀物の栽培するための時間や資源がすぐ作れないので、台無しになってしまう。
―牛の数が減少すると、大気中にあるメタンも放出量も少なくなる。
―ビーガンの食べ物は2型合尿病、高血圧、心臓病などの癌へのリスクが減少される。また、ビーガン食は体重減少にも大きく効果がある。
―アメリカがビーガンになれば、温室効果ガスは28%に減少し、米国全体の排出量を2.6%減少する。食糧生産の増加は期待ができる中、その植物がカルシウム、ビタミンA、ビタミンB12が不足する可能性がある。
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声の提供
荘司哲也 さくらい声優事務所
誰もがビーガンになったら世界はどう変わる?
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