全ての感情が、体に影響を与えるってご存知でしたか?苦痛を感じることは、体の健康に悪影響を及ぼすということはよく知られています。ですが嬉しい気持ちも悲しい気持ちも、すべての感情が体に影響を与えることはあまり知られていません。
学会誌「実験心理学」の2014年2月号では、無力感を感じると持っているものが実際より重く感じると報告されています。これはおそらく、無力感を感じている人が頑張りすぎるのを防ぐための自己防衛手段でしょう。
悲しみによって体重が増えたり、恋をしていると記憶力がよくなったり、怒りが不眠症の原因になったりする理由を知りたいですか?この動画を見てください!
タイムスタンプ
愛 0:48
怒り 1:50
無力感 2:16
寂しさ 2:37
気分を害する 3:06
恋をしているとき 3:36
嫌悪感 4:04
笑い 4:30
妬み 5:09
感謝の気持ち 5:31
泣くこと 5:57
恐れ 6:35
パートナーをほめる 7:03
恥 7:31
言い争い 7:51
ストレス 8:24
ボーナス 8:56
#感情の影響 #ストレス#感情と健康
概要:
- 科学誌の「エモーション」は、2013年、恋をしている人は食べ物も飲み物も(蒸留水でさえ!)より甘く感じると証明した研究を掲載しました。
- 怒りによって手足と心臓の血流が増し、そのせいで眠れなくなるのです。
- さびしさや悲しみ、疎外感を感じている人は周りの温度を実際よりも何度か寒く感じる傾向があります。そのせいで、感じたくない感情を排除するための温かい食べ物や飲み物を欲しがります。
- 心は肌と密接にかかわっています。こういったネガティブな感情を感じると、肌に反映するのです。
- イタリアのパヴィア大学の研究で、恋をすると1年間、神経の成長レベルが増すことが明らかになりました。
- 嫌悪感を抑制することができなくても心配しないでください!この感情は、克服するのが最も難しい感情の一つです。嫌悪感を感じると、心拍数が下がり、吐き気を感じます。おなかに違和感を感じることさえあるのです。
- メリーランド大学医療センターの心臓専門医により、笑うことが心臓発作のリスクを下げることが発見されました。これは、笑うと体内のストレスホルモンレベルが減少するからです。
- 妬みは、人間の感情のなかでも最も望まれず、ですが強い感情の一つです。妬みには怒り、ストレス、恐れが混じっており、アドレナリン濃度と心拍数、血圧を上昇させます。
- 感謝の気持ちを持つと、オキシトシンが刺激されます。その結果、免疫システムが強くなり、血圧も下がります。さらに、体の治癒も速くなります。
- 恐怖を感じると、顔から血液が流れるため顔が青白くなります。主な理由は、攻撃・逃避反応を制御する自立神経システムの働きです。
- パートナーへの愛情や好意を表現するたびに、コレステロール値が下がります。このことは、学会誌「人間コミュニケーションリサーチ」の掲載した研究により結論付けられました。
- 心をむしばむ恥の感情、特に過去の出来事から来るものは主要なストレスホルモンのコルチゾールを過剰分泌させます。その結果、動脈が収縮し心拍数が上がります。
- 口論すると、体は炎症を引き起こすことのある免疫分子のサイトカインを作ります。体のサイトカイン濃度が高いと、癌や心臓病、関節炎の原因となります。
- スタンフォード大学医学部の研究によると、短い期間のストレスは、免疫システムを強くし、癌と闘う分子のレベルを上げるそうです。このプラスの効果は、ストレスを受けた時から数週間も続きます。
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水野健介 さくらい声優事務所
感情が健康に与える影響
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