心臓移植を必要としている患者の数はとても多いものの、実際に移植を受けられる人の数は限られています。移植を受けたあとの体には拒絶反応のリスクも付きまといます。ところが、この現状を打開する発見が、研究所であったというのです。
タイムスタンプ:
心臓を皮膚から? 1:25
研究者たちが行った手順 1:51
科学者によって培養された臓器のリスト 4:27
消しゴム大の脳 4:45
幹細胞で腎臓を 5:00
3Dプリンティングされた耳 5:34
微小な胃 5:58
ミニ肺 6:37
肝臓 7:13
食道 7:53
概要:
-多くの臓器は受けた傷を修復することができますが、心臓だけはそれを行うことができません
-2015年にハーバード医科大学とマサチューセッツ総合病院は、この臓器不足を打開するとの声明を発表しました
-その答えは皮膚細胞にありました。それを使って心臓を再生させようという試みが行われました
-研究者たちは、大人の皮膚から幹細胞を得る革新的な方法を使用しました
-2週間で、十分な大きさの心臓を手にいれることができました。未発達の心臓を作り出すことに成功したんです
-研究者たちの目標は、これを使って様々な幹細胞を作ること
-オハイオ州立大学では、鉛筆の先の消しゴム大の脳が作られました。このオルガノイドは5週間目の胎児の脳と同じ大きさのものとなっていました
-2013年、オーストラリアでは小さな腎臓が作られました
-ニューヨークのコーネル医科大学では、耳の3Dプリンティングが成功しました
-シャーレの上で小さな胃も作られました
-機能をおおむね備えた小さな肺も作られました
-ロシアでもまた、機能を備えた食道が幹細胞から作られました
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声の提供
荘司哲也 さくらい声優事務所
心臓が研究所で造られる時代
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