ギャンブル好きの皆さん!隕石に激突される可能性ってどれくらいだと思います?賭けてもいいくらいですか?科学者によれば、稲妻にうたれて、トルネードにうたれて、ハリケーンに吹き飛ばされる可能性の方が高いそうですよ。しかし、そんな幸運に恵まれた人が一人だけいたんです!まぁ、幸運という言葉はここでは正しくないかもしれないですけどね。
1954年11月30日、シラコーガにある家の屋根に隕石が激突。動揺して指をさしながら彼の家の方向を見ている見物人を押しのけて、家の主であるユージーン・ホッジズは家へ向かいます。家の中にいた奥さんのアン・ホッジズの元へ向かおうと、ユージーン・ホッジズは人々を押しのけなければいけませんでした。ユージーンがドアを開けると、目撃したものに衝撃を受けます。
タイムスタンプ:
アンに起こったこと 0:32
なぜアンが神経衰弱を起したか 2:50
地球では隕石が珍しい理由 4:18
隕石VS流星 4:43
チェリャビンスクの流星 5:23
最も衝撃な流星の直撃 6:41
我々は危険か? 8:41
概要:
- 明らかに痛みに苦しむ様子で、アンがソファーに横たわっていたんです。体の横には大きなあざがありました。
- 誰もが、この出来事に対して半パニック状態だったんです。どこからか落ちてきた壊れた飛行機の一部だと信じている人もいれば、ミサイル攻撃だと考えている人もいました。
-彼女を治療した医師たちは、深刻なあざに気づいたものの、命に別状はないとしました。隕石自体は、警察が収集して、アメリカ空軍へ持ち込まれます。専門家は、これは宇宙の石であることを改めて確認。
-今日まで、歴史上で隕石にうたれた人は、アン・ホッジズ1人だけです。
- 地球においては、隕石は珍しいお客様ですよね。これは、私たちを宇宙の攻撃から守ってくれる、大気の層のお陰です。
- 最もすごい流星爆発の例は、2013年、ロシアのチェリャビンスクで起こりました。
- 何が起こったのか誰も理解できず、混乱がピークに達していた時に、衝撃波が襲ってきたんだそうです。大砲を打ち出したような音で、町全体を揺るがすような衝撃が地面を駆け巡りました。
- 爆発は、核爆弾の30倍の強さだったと推定されています。
- 人間が目撃した流星の直撃には、これより衝撃的なものも存在します。こちらは、20世紀の初めに起こりました。場所は同じくロシア、シベリアのツングースカです。
- この爆発のスケールを理解するために数字で見てみましょう。54000キロ毎時の速さで、10,000トンの大きな岩が地球の大気圏に突入し、その周りの熱を帯びた空気は24700度ほどまで上がります。
- シベリアの上空で爆発した宇宙の岩は、チェリャビンスクの流星の2倍の大きさで、重さはおよそ10倍。
- もちろん、これより強力で恐ろしい流星激突の事例も存在します。何百年も前に恐竜を絶滅させたようなものです。しかし、人類史の中では、ご紹介した2つが最も衝撃的なものでしょう。
- しかし、ご安心ください。近い将来に、大きな岩が飛んでくることはありません。差し当たって、流星の心配をすることもないでしょう。
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声の出演:荘司哲也(Studio Kiwi)
歴史上で隕石に打たれた唯一の女性
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