お庭や歩道での上で、羽をばたつかせている小鳥を見つけたことはありませんか?助けたほうがいいのかしら?一体どうしてあげればいいの?
そのような時に、鳥の状態を確認し、保護が必要な場合にとるべきステップをご紹介しましょう。
健康な鳥が開けた場所で無防備に居座るのは稀と言っていいでしょう。
あなたに捕まってしまったということは、病気か怪我をしていると考えて間違いなさそうです。
唯一の例外は、巣立ったばかりのヒナで、まだうまく飛べないがために、地面に落ちてしまいます。
その鳥がヒナかどうかは、くちばしの端や、成長の遅い、尾の羽毛の様子で判断することが可能です。
タイムスタンプ:
鳥に騙されるな! 0:59
助けるべきか助けざるべきか
鳥を保護したときにしたいこと 2:34
頭部の損傷 4:33
病気の可能性 5:21
衛生の鉄則 6:46
全ての種に共通するルール 7:44
概要:
-一部の鳥の種は巣から相手の気をそらすために怪我を装います
-怪我をした鳥ですらも、捕まえることは困難です。羽が抜け落ちたり、翼を引きずっていたり、ぴょんぴょん飛んだり、地面すれすれを飛んだりします
-怪我をした鳥をただ家へ連れ帰るだけでは、助けにはなりません
-鳥の種や症状によって、自然に返すまでの期間が何ヶ月、何年にも伸びることがあります
-怪我や血が直ぐに見つからなくても、羽毛をかき分け、よくチェックしてあげましょう
-骨が怪我から露出している場合は開放骨折の疑いがあります
-翼や足が動かない、不自然にひねっている、あざやコブがある場合は閉鎖骨折の疑いがあります
-足を投げ出してうつ伏せに寝ている鳥は脊椎を損傷している可能性があります
-翼や尾の羽毛が欠損している場合は小さな怪我と言って良いでしょう。羽が生え揃えば再び飛ぶことができます
-頭部に怪我をした鳥はショーウィンドウの多い店舗や車に衝突しやすい路上で多く見られます
-鳥の運搬には通気の良い箱にタオルを敷いて使用します。分厚い手袋で鳥をやさしく、しっかりと箱に入れてあげましょう
-箱やカゴの掃除はできるだけ頻繁に行います。排泄物が乾燥し、飛散することを防ぎましょう
-鳥は子どもやペットからは遠ざけ、できるだけ隔離します。鳥の状態が良くなったときには獣医さんに逃がすべきか判断を仰いでください。場合によっては怪我のために、自然では生きてゆくことができない鳥もいます
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声の出演:加賀美祥(Studio Kiwi)
怪我した鳥を保護したときにすること
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