パラグライダーの教本には無いと思いますけど
海風の風速5~8mで後ろに飛ばされないために20~45度までのやや斜めに
セットして風下側片側のAライザーとブレークのみでライズアップ
(※ぼくが今まで乗っていたEDEL&GINの機体で機体により違うと思います。)
片翼を斜めに上げてくるイメージで頭上では両翼に均等にテンションが
かかりしっかりテイクオフできる。
ぼくは強風時に安定したライズアップのためにこうしていました。
風の力を斜めに逃がすことで、実際の風速以下、真上までは揚力も
半分に抑える方法です。
ぼくが育った伊豆の大室山は、リッジソアリングが主流ですが
山がお椀のような形状でリフト帯が狭くある程度風が強くないと
ソアリングができないエリアでした。
風速4mまではサーマルが無いとぶっ飛び
風速5m以上になるとリッジソアリングを楽しめます。
時にはTO 8m/sくらいの風でテイクオフしますが、すぐ後ろに
遊歩道があり観光客やその奥は火口にになっていてそこに
飛ばされると危険なローターになっているため
半分の抵抗で、グライダーを真上まで一気に上げることで危険を回避していました。
風速によりますが、コブラ(ほぼ90度)より上がるのが早いのがメリットです。
ただ、TOで使うためには、地上練習での慣れと練習が必要だと思います。
グライダー機体 GIN CALYPSO(カリプソ)
ハーネス Yeti Convertible2 Airbag
エリア Ikusaka Sky Park
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風が強いときの立ち上げ時の揚力を半減させた片翼シングルライザーでのライズアップ 【パラグライダー】
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