イランのウラン濃縮施設がイスラエル側から攻撃されたと報道されました。イスラエルでは原子力発電所があるエリアが攻撃を受け、イランの報復とみられています。
21日、イラン中部のナタンズにあるウラン濃縮施設に、イスラエル側からの攻撃があったとイランメディアが報じました。
これまでに放射性物質の漏洩(ろうえい)などは確認されていません。
この攻撃についてイスラエルのメディアは、国防軍の話として「ナタンズを標的としたイスラエルによる攻撃は承知していない」と伝えています。
一方、イスラエル南部の都市ディモナなどに21日、ミサイルによる連続攻撃がありました。
イランは、ナタンズのウラン濃縮施設への攻撃に対する報復だと主張しています。
イランはこのエリアにある原子力発電所などを狙ったとみられます。
けが人は100人以上に上り、イスラエルメディアによりますと、およそ10人が重傷だということです。
イスラエル軍の報道官は「防空システムは作動したがミサイルを迎撃できなかった」として今回の事案を調査するとしています。
また、ミサイルは「通常のもので特別なものではなかった」と明らかにしました。
G7=主要7カ国の外相は共同声明を発表し、イランに対して「民間インフラに対する現体制による無謀な攻撃を最も強い言葉で非難する」などとして、すべての攻撃の即時かつ無条件の停止を求めました。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2026
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp
イスラエルがイランの核濃縮施設を攻撃 イランは報復か(2026年3月22日)
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