10月4日に投開票される自民党の総裁選挙。さまざまな議員が出馬へ向けて準備をするなか、9月10日に茂木敏充前幹事長が一番乗りで出馬を正式表明しました。茂木前幹事長は「2万円の現金給付を見送るべきだ」と訴えています。
■「若手登用」ライバル名指し
茂木前幹事長
「自民党には小泉進次郎さんや小林鷹之さん、次の時代を担うリーダー候補が多くいる。経験に勝るものはない。こうした若手を積極的に登用し、次の時代を担う準備を早期に整える」
自身の立候補会見で、同じく出馬が取り沙汰されているライバルに言及した、茂木前幹事長。総理総裁になった暁には「こうした若手を積極登用する」と言い切りました。
茂木前幹事長
「古い常識を打ち破り、結果を出せるベストチームを作る」
名指しされた小林鷹之元経済安保大臣は、来週にも出馬の意向を表明する方向で調整に入りました。
出馬するか明言を避けている小泉進次郎農水大臣は、9月10日に官邸に石破茂総理大臣を訪問。「総裁選への出馬報告か」と報道陣が色めき立ちましたが…。
小泉農水大臣
「(Q.総裁選について何か話は?)もちろん全くありません」
衆参両院とも少数与党となるなか、野党との連携のあり方が問われていますが、茂木氏は、自公の「連立の枠組みを拡大」するべきだと踏み込みました。
【ニュース】出馬表明一番乗りの茂木氏、ライバルの名あげて「若手登用」 2万円給付には否定的#shorts
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