24日、関東では40℃に迫る危険な暑さになりました。夏祭りなども多く開催されたこの週末、さまざまな対策が行われていました。
■「水分補給を」踊り子は汗だく
今年で66回目の開催となる、東京高円寺阿波おどり。週末の2日間で、およそ1万人の踊り子と100万人の観客が訪れる都内でも最大規模の祭りです。
観客
「最高です!」
「めちゃくちゃ感動してます」
「とても迫力があって楽しいです」
全身を覆う着物で、この激しい動き。踊り子の暑さ対策はどうしているのでしょうか?
踊り子
「冷却スプレーとかを踊る前に事前にしておいて、踊っている時にちょっと冷たく感じるようなことはしています」
「1回踊るのがだいたい10分から15分程度なので、踊った後に『水分補給しよう』って声をかけあってます」
ボランティア
「こちらでお水とゼリーお配りしています」
午後5時から8時まで続く阿波おどり。給水所には、絶え間なく踊り子たちの姿がありました。
気象庁によりますと、1991年から2020年までの30年間の8月下旬の東京の平均気温は26.3℃でした。ところが近年では、この時期に猛暑日となることも増え、祭りの期間が厳しい暑さに見舞われるケースが目立っています。
東京高円寺阿波おどり振興協会
冨澤武幸専務理事
「どうにかならないかなと思っています。なかなかこればかりは解決策はないです。(開催日を)1~2カ月ずらすということも構想にはあったが、多くの踊り子さんのことを考えると、夏休みの時期を外すと難しい」
【ニュース】「水分補給を」踊り子は汗だく 高円寺阿波おどりに100万人 東京都心で猛暑日7日連続 #shorts
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