今年は戦後80年。
ANNがこれまでに「報ステ」などで放送してきた戦争関連特集をの中から「ソ連軍侵攻」に関するものを厳選して配信。
戦争体験者の「証言」と「史実」を後世に伝えていきます。
■満蒙開拓団 “戦争と性暴力”の史実を刻む(2019年03月13日)
戦争は狂気になる。戦時中に満州で起きた「性暴力」の史実。誰もが口を閉ざすなか、女性たちが勇気と覚悟でその事実を明かしました。そして、その史実を碑文に刻んだのです。 岐阜県旧黒川村。第2次大戦中、黒川村は国策で中国・旧満州に600名余りが入りました。満蒙開拓団です。
■終戦前日の大虐殺…旧満州でソ連軍が日本人避難民1000人を殺害 「ウクライナは77年前の自分達だった」 絶望した母は2歳娘に「ごめんね。お母さんもすぐに行くからね」(2022年8月15日)
1945年8月9日。
日ソ不可侵条約を一方的に破棄したソ連は155万人の日本人市民が暮らす満州に侵攻。
当時9歳だった大島満吉さんは家族6人で、市民1300人と共に「葛根廟(かっこんびょう)」を目指し避難を開始。
しかし8月14日、その避難民の列にソ連軍の戦車が現れ1000人以上を虐殺。
絶望した大島さんの母は2歳の妹の首に刀を…。
知られざる大虐殺事件から77年後、決意の告白。
■樺太に散った乙女たち ソ連軍の侵攻受け~記憶を次世代につなぐために~(2022年8月25日)
兵隊の仮装をし、笑顔で写真に収まる女性たち。
樺太にある真岡郵便局に勤めていた電話交換手たちです。
その中の一人、当時17歳だった木本孝さん(94)。
かつて日本の領土だった樺太があるのは、北海道のさらに北。
主要都市だった真岡での暮らしは豊かなものだったといいます。
木本孝さん:「本当に楽しい良い町でした。だって、お魚も山ほど獲れますでしょう? 湾の中に船がびっちり横付けして、船からニシンがこぼれるほど積んで入ってくるんです」 しかし、1945年8月20日、事件は起きました。
日本が無条件降伏を受け入れたにもかかわらず、日ソ中立条約を一方的に破棄したソ連軍が、 真岡の町に攻め寄せたのです。
■「ソ連のやり方同じだな」今、考える77年前の“北海道占領計画”の真実(2022年8月9日)
終戦間際のアメリカは、日本の捨て身の抵抗で、多くの犠牲者を出していました。
そのため、ソ連にも参戦を求めていました。
デヴィッド・グランツ氏:「しかし、ソ連は、何らかの“見返り”がない限り、侵攻には消極的でした」
1945年2月のヤルタ会談。
なかなか動かないソ連にアメリカは参戦の“見返り”を提示。
密約を結び、終戦後、ソ連に千島列島、南樺太の領有権を認めたのです。
しかし、スターリンは、その領土だけでは満足しませんでした。
スターリンからトルーマンへの書簡:「北海道北部を含めること。境界線は、釧路市から留萌市に至る線上とする」
なぜ、ソ連は、北海道北部まで手に入れようとしたのでしょうか。日ソ戦研究の第一人者に聞きました。
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「私のこと忘れて」特攻隊員が恋人に綴った最後の手紙 消えゆく戦争の記憶どう残すか
▼ドキュメンタリー映画 『黒川の女たち』公式サイトはこちら
https://kurokawa-onnatachi.jp/
▼史実を刻む~語り継ぐ”戦争と性暴力”
https://youtu.be/kiBvev9ISvA
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【ソ連軍侵攻】「関東軍敗走の満州で待ちうけた、黒川開拓団の壮絶な運命」「樺太に散った乙女たち」「北海道占領計画の真実」など特集まとめ【ANN/テレ朝】戦後80年
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