学歴詐称疑惑で今月中に辞職する意向を示していた、静岡県伊東市の田久保真紀市長(55)が28日に定例記者会見を行いましたが、「進退については31日に説明する」と明言を避けました。辞職しない可能性もあるのでしょうか。
■市長宛ての苦情電話延べ1880件 市民が刑事告発も
「進退のことにつきましては、31日の日に改めて会見を開かせていただきまして、そこできちんと事実関係を整理したうえでお伝えしていきたい」
「(Q.31日に辞表を提出し会見を行う?)私の進退を発表するということで、そこにつきましても、すべて会見でお話をしていきたい」
“辞職”について、のらりくらりと言葉をはぐらかし続けた田久保市長。学歴詐称問題の対応を巡り、今月中に辞職する意向を示し、“出直し選挙”に打って出る考えを明らかにしていましたが…。
「(Q.(市長を)続ける可能性もある?)そこにつきましても、すべて31日にしっかりとお話をしたいと。このような形で今、急きょ資料持ってきてお話しできる範囲でしておりますが、そのような形ではなくて、しっかりとした形で31日に臨みたい思っております」
東洋大学卒業の根拠としていた「卒業証書」の提出や、25日の百条委員会への出頭を拒否した田久保市長。
「提出要求も出頭要請も、私が今回の百条委員会におきまして、どのような理由で出頭しなければいけないのかという理由が細かくしっかりと付記されておりませんでした」
今月2日以降、市役所に寄せられた田久保市長宛ての苦情の電話は延べ1880件。職員の業務に支障をきたしています。
「私に関することは、なかなか職員の方に聞いていただいても、その場ですぐ職員は答えられないと思いますので。私の方で専用の回線を1回線用意させていただいて、私の方で対応させていただきたい」
田久保市長は問い合わせ用の電話番号とメールフォームを自ら設置。届いたメールには、すべて目を通すとしています。
学歴詐称問題を巡っては、公職選挙法違反の疑いで、市民の男性が田久保市長を刑事告発。男性によると、28日に警察から告発状を受理したと連絡を受けたということです。
田久保市長を刑事告発した建設会社の社長はこう話します。
「市政が止まっている状況を一日でも早く正常化して、市民のための政治と市民のためにというものを一日も早く取り戻したい」
(「グッド!モーニング」2025年7月29日放送分より)
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp
【ニュース】学歴詐称疑惑の静岡・伊東市長 「進退は31日に説明」と明言避ける 辞めない可能性? #shorts
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