■猛暑で「せきが止まらない」その訳は?
「熱中症警戒アラート」が発表された東京。8日連続の真夏日で、最高気温は猛暑日手前の34.8℃です。都内では7月24日午後3時までに、熱中症とみられる症状で56人が搬送され、そのうち1人が重症となっています。
いとう王子神谷内科外科クリニック 伊藤博道院長
「せきが止まらない人が多い。激しいせき、しつこいせき、せきぜんそく、起こしやすくなっている。この暑さで感染症がはやっている」
妊娠中の女性は、激しいせきの症状が。
女性
「吐きそうというか、おえって感じのところまでせきをしてしまう」
医師
「百日せきの抗原検査、陽性。今すごくはやっている」
感染症の「百日せき」と診断される患者が相次いでいます。
医師
「放っておくと100日、3カ月以上せきが激しい時期が」
「猛暑」と「せき」の関連は…。
伊藤博道院長
「暑さで免疫力が落ちている。換気も不良になる、エアコン主体で。さらにはエアコンがダイレクトに鼻や喉に当たることで粘膜が乾燥。粘膜のバリアー機能が落ちることでウイルスが付着した後に体の深部に入りやすく、感染症が起こりやすい」
■「即冷グッズ」大ヒット!
暑さから自分の身を守るには、どうすればよいのでしょうか。ディスカウント店でこの夏売り上げが伸びている「暑さ対策」の家電がありました。
【ニュース】暑さで感染症流行「せき止まらず」原因は?/涼しさより冷たさ「即冷グッズ」大ヒット#shorts
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