日米の関税協議を担当するアメリカのベッセント財務長官が17日に来日した。石破茂総理大臣と18日に面会する予定だ。
■ベッセント財務長官 就任後初の来日
夏休み目前の羽田空港に降り立った一人の人物。アメリカのベッセント財務長官だ。
19日、大阪・関西万博でアメリカの「ナショナルデー」が開催されるのに合わせて、就任後初めて来日した。
ベッセント氏は、日本とアメリカの関税協議を担当。赤沢亮正経済再生担当大臣と交渉を重ねてきた。
アメリカ トランプ大統領
「中国や日本とは交渉しているが、日本はおそらく書簡の内容に従うだろう」
トランプ氏は16日に改めて来月1日から25%の関税を日本に課す可能性を口にした。日本が市場開放に消極的だと、繰り返し指摘している。
そんななか、赤沢大臣は17日、アメリカ側の交渉役の一人、ラトニック商務長官とおよそ45分間にわたり電話で協議し、精力的に交渉を続けていくことを確認した。
青木一彦官房副長官
「双方は米国の関税措置に関する日米の立場を改めて確認し、突っ込んだやり取りを行ったと承知している。引き続き、米国との調整を精力的に続けてまいります」
ベッセント氏の来日を巡っては、日米ともに関税に関する公式な協議の予定は公表していないが、日本の政府関係者によると、赤沢大臣が関西に同行する方向で調整中だという。
さらに、石破総理が18日にベッセント氏と総理官邸で面会する予定だ。
(「大下容子ワイド!スクランブル」2025年7月18日放送分より)
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp
関税協議のキーマン、ベッセント財務長官が就任後初の来日 石破総理と面会へ【ワイド!スクランブル】(2025年7月18日)
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