きょう、令和7年7月7日は7が3つ並ぶ貴重な日です。前回は平成7年で30年前でした。過去100年でも3回しかなかった「7・7・7」の日にさまざまな思いを感じる人も多いようです。
■過去には? 昭和と平成で世相に違い
きょう、日付が変わってすぐの東京・大田区役所。深夜にもかかわらず、訪れる人の姿がありました。
30代夫婦
「一番最初に来たかったけど、3番目くらいでした。(この日のために)あえて1カ月ぐらい待ってたんで。一生の記念になる日だと思います」
目的は「7・7・7」が並ぶ珍しい日に、婚姻届けを提出するためです。大田区では、区役所内に特別なフォトスポットを設置し、7の数字バルーン3つと一緒に写真を撮ることができます。
元号と合わせて7が3つ並ぶきょう、令和7年7月7日。こんな人たちも「ラッキーセブン」に期待を膨らませます。
20代会社員(パチンコへ)
「仕事あったんですけど、お休みをいただいて。8万円ぐらい下ろしたので、そこで勝負かな。夢追いかけに来てるんで」
フィーバーはこれだけではありません。
江ノ島電鉄による記念の入場券。5日に数量限定で販売を始めたところ、その日のうちに完売しました。
日本郵便は特殊切手をきょう発行する予定で、一部の郵便局では、日付入りの「消印」を押してもらえます。
この「7・7・7」の日はどれぐらい珍しいのでしょうか?
前回の平成7年7月7日は、今から30年前の1995年です。JR大阪駅では「ラッキー番号三重連」という看板が出て、7並びの記念入場券に長い行列ができました。
その前の昭和7年7月7日は、なんと93年前(1932年)。3月に「満州国」の建国宣言が行われ、5月には「五・一五事件」で時の総理大臣が暗殺されました。
朝日新聞によると、当時の新聞には「7・7・7」を祝う記事は見当たらないということです。
■“777神社”Wでめでたい どう過ごす?
東京・六本木にある天祖神社では、7月7日から新しい御朱印帳がもらえるそうです。実は、テレビ朝日のすぐ近くにある神社も「7・7・7」とは浅からぬ関係がありました。
確かに神社内の至る所に「7」が3つあるマークが記されています。その理由は「六本木7丁目7-7」という住所です。
天祖神社 龍土神明宮
権禰宜(ごんねぎ) 小野裕徳氏
「『7・7・7』とそろっておりますので、ご縁のある日ということで、これを機にお参りに来ていただければと思う」
取材をしていると、どうしても当日は仕事で休めず、一日早くご利益を得るためにやってきた人がいました。
その場で引いたおみくじの結果は…。
30代ピアニスト
「大大吉が出て、やったーと思って。寄って良かったと思って。いいこと起きそうだなと」
皆さんは「7・7・7」をどのように過ごされますか?
(「グッド!モーニング」2025年7月7日放送分より)
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp
きょう令和7年7月7日は30年ぶり「777」 100年で3度目…昭和と平成で世相に違い【もっと知りたい!】【グッド!モーニング】(2025年7月7日)
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