自転車で妨害運転をし「ひょっこり男」と呼ばれた男に懲役1年の実刑です。男は罪を否認していましたが、裁判所は反省がないと退け、実刑判決を言い渡しました。
■「妨害するつもりない」否認
去年5月、番組スタッフの前に現れた不審な自転車。道路の真ん中をふらふらと走っています。
運転しているのは、全身黒の服装に茶色い髪、白いヘッドフォンをした男です。
別の日にも、車が向かって来ると、対向車線に大きくはみ出します。
去年、千葉県内で相次いで目撃された通称「ひょっこり男」。去年1月から5月までの間に40件以上もの通報が警察に寄せられていました。
自転車を運転していた成島明彦被告(38)は去年4月、柏市でセンターラインをはみ出して走行し、対向車に突っ込むそぶりを見せるなどして運転の妨害をした罪に問われていました。
初公判で成島被告は、起訴内容を否認していました。
「他人に危害を及ぼすような速度で運転はしていない。妨害するつもりはなかった」
2020年にも埼玉県桶川市内で事件を起こした成島被告は、全国で初めて自転車でのあおり運転の容疑で逮捕・起訴され、懲役8カ月、罰金20万円の実刑判決を受け服役していました。
26日の判決公判では、懲役1年の実刑が言い渡されました。
千葉地裁 松戸支部
「事故に至っていないが非常に危険な行為。被告人には反省の態度もない」
(「グッド!モーニング」2025年6月27日放送分より)
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp
「ひょっこり男」に懲役1年の実刑判決 自転車であおり運転 「反省の態度もない」【知ってもっと】【グッド!モーニング】(2025年6月27日)
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