梅雨真っただ中にもかかわらず、まるで真夏のような暑さがやってきました。湿度が高いこの時期ならではの熱中症にも注意が必要です。
■6月なのに35℃以上続出
街の人
「(Q.暑さどうですか?)もうたまらん!たまらん!なんでこんなことなってるんですかね」
街の人
「暑いですね。梅雨なのにおかしいですよね」
街行く人の手にはハンディファンに日傘。すでに夏の装いです。
大阪・関西万博の会場でも、16日ばかりはミストが人気でした。
全国で最も暑かったのは愛媛県西条市の36.5℃。真夏日は今年最多となる420地点。35℃以上の猛暑日も22地点となりました。
■熱中症対策に「かき氷」
暑くなると、心配なのが「熱中症」です。
16日、熱中症の疑いで搬送されたのは全国で145人。特にジメジメした暑さが続く、この時期は「梅雨型熱中症」の患者が多くなります。
埼玉慈恵病院 藤永剛副院長
「『梅雨型熱中症』は湿度がメインで起こる熱中症。『梅雨型熱中症』は地味に起こり始める。もし対処しなかったら、気が付いた時には重症になっていることがある」
炎天下で、何時間も作業する工事現場。今月から事業者に対して、熱中症対策が義務化されましたが、注目されているのが「かき氷」です。
作業員
「おいしいです。甘くて、冷たくて。気分も上がる」
三和建設 谷一昌芳所長
「6月はまだ体が暑いのに慣れてない時期。その中でも深部体温を下げるためにかき氷という手法で、皆さん活用してもらっています」
■関東に今年初の「熱中症警戒アラート」
梅雨の合間に訪れた突然の猛暑。何が起きているのでしょうか?
三重大学大学院 立花義裕教授
「今年は春からチベットの気温が非常に高い。そこに高気圧ができる。(それが)日本付近にまで張り出してきている。さらに太平洋の高気圧も強い、大陸も暑い、海も暑い。だから猛暑になる」
17日はさらに気温が上昇する見込みで、「熱中症警戒アラート」が今年初めて関東に発表されています。
(「グッド!モーニング」2025年6月17日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
6月なのに35℃以上続出 ジメジメ猛暑で「梅雨型熱中症」増加 対策に「かき氷」注目【知ってもっと】【グッド!モーニング】(2025年6月17日)
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