ドローンの技術を競う大会が開催されました。そこで戦っていたのは、JR東日本の社員たちです。鉄道とドローンにどのような関係があるのでしょうか?
■技術向上を図れる機会に 出場者「自信を持てた」
7日に行われたドローンレース。「駅」のような空間をドローンが猛スピードで駆け抜けます。開催したのは、JR東日本です。
レース実況
「予選第1試合はJR東日本設備部門のKSM。対するは、電気ネットワーク部門E-Wingsの対決となります」
出場者
「普段は電車や駅に電気を送る設備の保守をやっています。練習の成果を発揮して勝てるように頑張ります」
普段のJRの業務の中で、点検にドローンを使う部署から選りすぐりのメンバーが出場しました。
コースはまず、左右、そして上下の壁をかわした後に、駅を再現したエリアの天井裏を抜けてゴールに向かいます。最後の難関が、Suicaによる改札へのタッチです。
出場者
「どこのチームも最後のSuicaタッチの所が苦戦しているので、いかにスムーズにクリアできるかが優勝する鍵かなと思います」
いざレース開始へ。
レース実況
「スタートしました。先を飛ぶのはKSM。速いぞKSM!タッチの角度非常に難しい。40秒切ってきました!」
各チーム3人ずつの合計タイムで勝敗が決まります。
レース実況
「緑の旗が上がりました。回収お願いします」
障害物に当たって、ドローンが動けなくなる場面もありました。
そして決勝戦。
レース実況
「一発タッチしたら30秒を…切った!!!とんでもないタイム!25秒92!!!」
優勝したのは「電気ネットワーク部門」チームでした。
出場者
「かなり自信を持つことができた大会になりましたので、今後も業務ドローンを使って鉄道の安全安定使用に貢献していきたいと思います」
こうしたイベントを始めた狙いは?
JR東日本 出川智之さん
「JR東日本の中でも色々な場所で色々なドローンを使っています。こういった競技会に参加して技術向上を図ってもらえる機会はこれからも考えていきたい」
(「グッド!モーニング」2025年6月10日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
JR東日本が社内ドローン大会 磨き抜いた点検技術で難関のSuicaタッチ成功【知ってもっと】【グッド!モーニング】(2025年6月10日)
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