秋篠宮ご夫妻の次女・佳子さまがブラジルを公式訪問しています。訪問の前からブラジルの歴史などを熱心に学ぼうとする佳子さまの姿がありました。
■佳子さま ブラジルで熱烈歓迎
日本時間7日午後10時ごろ、ブラジル・サンパウロにある日系人向けの老人ホームで歓迎を受けた佳子さま。
佳子さま
「お会いできてうれしいです」
利用者
「私こそうれしいです」
佳子さま
「どのように過ごしていらっしゃいますか」
入居者一人ひとりと目線を合わせ、話される姿が印象的でした。
佳子さまにとって、4回目となる海外公式訪問。これまでの海外訪問では現地メディアで「ほほえみのプリンセス」や「東洋のダイアナ」などと紹介されました。
今回の訪問では「天皇陛下のめい」と紹介され、多くのメディアでは女性は皇位を継承できず、現在の皇位継承者は秋篠宮さま、そして弟の悠仁さまであることなどの説明が添えられました。
■訪問に先立ち歴史学ぶ 熱心にメモも
訪問初日、日本人開拓移民を悼む慰霊碑では花をささげ、深く一礼。そこには特別な想いが…。
実は、今回の訪問に先立ち、この4月、神戸市にある海外移住のミュージアムで移民の歴史などを学ばれていました。
当日案内を担当
一般財団法人日伯協会 井澤誠一事務局長
「何でも関心を持たれて、気が付いたことはすぐに質問され、(案内中)先を急ごうとした時に『もう少し写真を見たい』ということを何度もおっしゃって、本当に一生懸命にご覧になられていた」
懇談会では熱心にメモを取る姿もあったといいます。
ブラジルにいる日系人は、およそ270万人と世界最多。今年は外交関係樹立130周年の節目になります。
佳子さま
「(日本から)移住された方々とご子孫が様々な困難に直面しながらも、日々努力を重ねてこられたことに、そしてブラジルの社会に貢献してこられたことに、改めて深く敬意を表します」
今回の訪問では様々な表情を見せている佳子さま。
「キャベツ。キャベツがコンクリートになるということですか」
食品廃棄物で作られたコンクリートに関心を示されました。
訪問2日目の午前中、日系人の子どもたちから熱烈な歓迎を受け、笑顔でハイタッチをして交流しました。子どもが落とした旗を佳子さまが拾う場面も…。
夕方には、淡い黄色の着物でサンパウロ州の歓迎式典に出席。
「私の両親や姉もサンパウロ州を訪れ、皆様に心温まるお迎えをいただいたことを大切な思い出として持ち続けています。ありがとうございました。ムイント・オブリガーダ」
(「グッド!モーニング」2025年6月8日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
【ニュース】佳子さま、ブラジルで熱烈歓迎 笑顔ハイタッチで交流も 訪問前熱心にメモ 歴史学ぶ #shorts
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