宮城県の旅行業者が企画した、小学生向けの『英語キャンプ』の開催が中止になったにもかかわらず、参加費が返金されないトラブルが全国で相次いでいます。
被害に遭ったという女性。きっかけは小学生の娘が持って帰ってきたチラシでした。
被害に遭った女性
「学校での配布だったので、娘が友達と『一緒に行きたい』と盛り上がったそうで」
しかし、参加費を入金して以降、運営業者とは連絡がつかなくなりました。
被害に遭った女性
「何度か電話をしたが、ずっと通話中。メールを送ったが返事がない」
イベント参加費をめぐるトラブルが相次いでいるのが、宮城県にある一般社団法人『宮城復興支援センター』と関連の旅行業者が運営する『子供むけ英語学習キャンプ』。留学生らと一緒に、自然の中で楽しく英語を学べるはずでした。しかし、元運営スタッフによると…。
元運営スタッフ
「実際には(教育委員会の)後援をもらっていない。小学校に対しても勝手にチラシを送りつけている」
実際には後援していない自治体まで記載し、学校で配布していたことも分かりました。参加費が返金されていないケースは200件以上確認されています。
処分を検討していた宮城県は5日、運営業者から意見を聞く聴聞の場を設けましたが、姿を現しませんでした。6日にも旅行業者としての登録を取り消す処分を決定する方針です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
楽しく英語を学べるはずが…“英語キャンプ”全国で返金トラブル200件超 業者処分へ【報道ステーション】(2025年6月5日)
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