タイでは新型コロナの感染者数が減少傾向にあるとして、3日から規制が一部緩和されました。店内での飲食は可能ですが、アルコール提供はだめだったり、散髪はできてもパーマなどはできないということです。
記者:「約1カ月続いた規制が緩和され、公園が再開しました。入るには体温チェックが必要ですが、園内には久々の散歩やジョギングを楽しんでいる人たちがいます」
バンコクの都市部にある公園には、朝からジョギングや散歩を楽しむ人や、子ども連れなどの姿が見られました。ただ、ほとんどの人がマスクをしたままです。
記者:「レストランでは、きょうから店内で飲食もできるようになりました。 ただ、店内の客同士は家族連れでも別々のテーブル、1人ずつついたてで仕切られるなどの条件が定められています」
飲食店の客:「私たち自身がそれぞれしっかりと距離を取るよう、ルールを守らないと」「お互いに顔は見えないけど、会話はできるので問題ないわ」
これまでデリバリーや持ち帰りに限定されていたレストランでも、店内での飲食がアルコールを除き、許可されました。 一部の食堂は客同士が向かい合う場合は仕切りを立てたり、座席を離すなどの対策をしたうえで、3日当日から店内飲食を再開しています。
飲食店店長:「お客さんはできたての料理を食べられるので喜んでくれる。持ち帰りだと味が落ちてしまうからね」
理髪店は時間のかかるカラーやパーマは受け付けず、予約のみでの営業再開となりました。 バンコクにある店では、再開から2日間は予約でいっぱいだということです。
散髪客:「2、3カ月ぶりの散髪です。 周りに髪を切ってくれる人がいなかったからね。 やっと短く切れて嬉しいよ」
タイ国内の3日の新規感染者は3人で、7日連続で10人を下回っています。タイ政府は感染者の推移を見ながら今後、さらなる緩和について検討するとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
タイ 飲食店や理髪店が再開 客の間に「ついたて」も(20/05/04)
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