#新井恵理那 #あらいーな #ご当地おでん
ちまたで話題の“ちょっといーな”情報を紹介する「新井恵理那のあら、いーな!」。
6日のテーマは「絶品!ご当地おでん」です。
冷え込んだこの時期、恋しくなるおでん。実は、地域によって、だしや具材に個性があるのです。そこで、今回は、スペシャリスト厳選!全国各地にある絶品ご当地おでん3品を紹介します。
教えてくれるのは、これまで全国300店舗を食べ歩いてきた名物おでん探求家、柳生九兵衛さんです。
■店主こだわり!「塩おでん」
まずは、兵庫県芦屋市から、こだわり店主が作る絶品だしおでんです。
「たのしや」の「塩おでん」。これは、だしと塩だけで作っているものだといいます。
鶏がら、いりこ、かつお、昆布などを絶妙なバランスで掛け合わせ、味付けは塩だけ。塩は広島産。強いうまみに柔らかい塩味が特長、この20年、なおも納得の味を追い求めているそうです。
そんな超こだわりの塩だしに合わせる具材は、つくねやえのきベーコンなど全部で9種類です。おでんには珍しい具材、ブロッコリーも入っています。
そして、特に柳生さんおすすめが、基本セットに追加注文できる、店オリジナルの巾着です。その中には、焼きイモが入っているといいます。他にも、モチや甘辛く煮た牛すじなど具だくさんな巾着です。
■ご当地満載!「金澤おでん」
続いて、石川県金沢市から。ご当地ならではの具材がぎっしり詰まったおでんです。
「赤玉本店」の「金澤おでん」。金澤おでんは、普通のおでんとは一味違った金沢ならではの具材が入っているのが特長だといいます。
金沢に昔から伝わっている「車麩(くるまふ)」や、地元では刺身や寿司で食べられている「ニギス」という魚で作ったつみれなどが入っています。
作っているのは、地元で長年愛されているおでんの老舗居酒屋、赤玉本店。その歴史は古く、昭和2年に創業。およそ90年間、だしは継ぎ足しされ、伝統の味が守られているのです。
そんな赤玉本店のおでんには、「赤玉爆弾」というオリジナルの具材もあります。赤玉爆弾とは、周りの赤い部分がパプリカの練り物なのです。
店の名前にちなんで作ったという、この練り物が今では名物になっています。
その他にも、金沢で栽培しているキンジソウを練り込んだものを巻いた湯葉巻きや、肉いなりなどユニークな食材が全8種類。金沢の魅力がいっぱい詰まったおでんセットです。
■希少なサバ入り!「石巻おでん」
最後は、宮城県石巻市から。希少な魚を使った絶品おでんです。
「水野水産」の「石巻おでん」。石巻おでんの特長は、なんといっても地元・三陸でとれた希少なサバ「金華サバ」です。「石巻おでんには絶対に欠かせない」という、金華サバで作ったサバ天が入っています。
販売しているのは、昭和15年に創業した、地元で練り物を作り続ける老舗食品メーカー「水野水産」。具材は、「ぼたん焼ちくわ」や「三陸産結び昆布」など全6種類が入っています。
(「グッド!モーニング」2021年12月6日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
兵庫、石川、宮城から・・・厳選!絶品!ご当地おでん【あらいーな】(2021年12月7日)
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