立憲民主党の代表選挙が19日に告示され、4人の候補者による戦いの構図が固まりました。30日の投開票に向け論戦がスタートします。
(政治部・相沢祐樹記者報告)
候補者の届け出が終わり、4人の候補がそれぞれ出陣式を行いました。
逢坂前政調会長:「厳しい言い合いになる、そういう場面、戦いですから、あるかもしれませんが、それはすべて次の立憲民主党の宝になるんだ。財産になるんだ。そういう戦いにして参りたいと思います」
小川衆院議員:「(国民が)困り悩み苦しんでいる時に、本当にそこに寄り添う言葉も政策も持ちえなかった。何としても、これに代わり得る選択肢を皆様と一緒に全党挙げて作り上げて参りたい」
泉政調会長:「しっかりと自己反省をし、皆で党改革を行い、国民に愛される、信頼される、多くの支持を得られる立憲民主党を私は作りたいんです」
西村衆院議員:「派手なパフォーマンスや人気取りの政策、こういったことはやりません。自らの持ち味を生かして責任感を持って今の状況を一つひとつ変えていく。そのために頑張ろう」
今回の代表選は、総数572ポイントで争われ、そのうち半分が地方議員や党員、サポーター票となります。
焦点は野党共闘の在り方です。いずれの候補も「野党の一本化は必要だ」という点では一致していて、来年夏の参議院選挙も控え、共産党との距離感をどうするのかが議論となります。
日本維新の会が勢いを増すなか、野党第一党として存在感をどう発揮していくかが問われる代表選となります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
立憲代表選きょう告示 4人の候補者が論戦(2021年11月19日)
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