#新井恵理那 #あらいーな #トルコ
ちまたで話題の“ちょっといーな”情報を、日替わりで紹介する「新井恵理那のあら、いーな!」。
16日のテーマは「まるで旅行気分!海外食品専門店 トルコ編」です。
美しい世界遺産と美食の街。人生で一度は行きたい憧れの国、トルコ。
以前、東京・代々木上原にあるトルコ旅行気分に浸れる豪華絢爛(けんらん)な施設、「東京ジャーミイ」を紹介しました。
実は、その施設の中に、現地の商品を扱う専門店もあるのです。そこで、今回は、店長のムハンマドさんに案内してもらいます。
何でも、日本在住のトルコ人にとっては、大変助かる商品が多いということなのですが、その理由というのは、「ハラールの食材を扱っている」からだといいます。
最近よく聞く「ハラール」。トルコは国民の大半がイスラム教徒なのですが、ハラールとは、そのイスラム教の教えで「許されている」ということです。
つまり、食事に制限があるイスラム教徒が、安心して口にできる食品だけをそろえている店なのです。食品に加えて、トルコから取り寄せた、たくさんの生活雑貨も豊富です。
今回は、この中から店長さんおすすめの商品を紹介。おうちでトルコ気分が楽しめますよ!
■見た目も味も!“チャイグラス”
まずは、くびれた形が特徴の「チャイグラス」。「チャイ」というのは、トルコ語で「紅茶」という意味で、トルコで紅茶は文化だといいます。
実は、トルコは世界一、一人当たりの紅茶の消費量が多い国。美しいチャイグラスに紅茶でティータイムを過ごす人が多く、紅茶を入れるのは、2段重ねのやかんを使います。
下にはお湯、上には濃い目の紅茶を入れ、お好みの濃さに調整して飲むのが、現地流です。
皆さんも、チャイグラスで優雅なひと時を楽しんでみては?
■“朝の定番”ゴマ×ブドウ
続いては、朝にぴったり。パンに付けて食べたいトルコの伝統食です。
「タヒン」というゴマのペースト。栄養バランスが良く、砂糖が一切、加えられていない生ゴマ100%のペーストです。
これとブドウのシロップをミックスさせると、パンに絶妙にマッチする味になるそうです。
トルコの伝統食品「ペクメズ」は、ブドウなどの果実を煮詰めたもので、甘みが強く、栄養価が高いのです。
タヒンを多めに、ペクメズと6対4の割合で混ぜると、絶妙な味になるそうです。
ゴマがたっぷりかかった「シミット」というトルコのパンに付けて頂くと、ゴマの香ばしさとペクメズの甘みが口いっぱいに広がります。
■土産としても人気!お菓子
最後は、トルコの国民的な人気スイーツです。
「バクラヴァ」という伝統菓子。パイ生地のお菓子で、中にピスタチオを入れたり、バターを入れたり、最後にちょっとシロップを入れる、トルコの伝統的なお菓子だといいます。
バクラヴァは、トルコ土産としても人気です。
甘い味で、上のパイの部分がサクサクしていて、バターがとても香ります。中のピスタチオの歯ごたえが良いです。下のパイの部分は、シロップがしみ込んでジュワッと。この3段階の食感が楽しいです!
グラスで紅茶を飲みながら、トルコ料理を食べると、優雅な時間が過ごせそうですね。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
チャイグラスで優雅なひと時・・・おうちでトルコ気分!【あらいーな】(2021年9月16日)
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