16日に、中国の福建省で、港から中国漁船が一斉に出発する場面を取材した。およそ200隻の船が、爆竹や花火を鳴らしながら東へ向かう。この漁船は、尖閣諸島や台湾海峡といった敏感な海域近くに漁に行く。中国の船は5月~8月、3か月間、休漁期間に入る。その間に稚魚を育てて、一斉に漁に行く。
2016年8月、中国漁船が一斉に尖閣諸島の近く、日本の領海近くまでやってくる「事件」があった。以降、中国漁船が日本の領海に入ってくるのではないか、ということで、毎年注目して取材をしている。
◆漁船が尖閣諸島に来る意図は?
◆漁船が増えていくということは、中国海警局の船も入ってくる?
◆漁師はマスクはしている?
◆漁船に対して、中国はワクチン接種と、敏感な海域に近づかないよう通知を出しているというが、中国はこの海域をどうしていきたいのか?中国の狙いは?
◆漁師たちに対して当局が、尖閣諸島や台湾海峡などに行けと言ったら、漁船は行くのか?
◆漁師は純粋に漁をしたいだけなのか、政治的な意図もあるのか?
さまざまな疑問に現地特派員が答えます。
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[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
尖閣周辺へ?中国が東シナ海の漁解禁【記者解説】(2021年8月18日)
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