オリンピック関係者の来日が本格化するなか、野党は政府からヒアリングを行い、入国後のルールを定めたプレイブックについて、コンビニ店や個室レストランの利用が例外的に認められる規定を削除するよう求めました。
立憲民主党・山井衆議院議員:「コンビニや個室レストランに入国当日から例外的にも行けるという項目は削除しないと(外部との接触を遮断する)バブル(方式)が崩壊すると思うんですけど」
内閣官房の担当者:「この場で記載を削除するかどうかというのは、判断をつきかねる。ご指摘頂いている点は組織委員会にきちんと伝える」
内閣官房の担当者は選手や関係者の行動管理については、「組織委員会と連携して厳格な運用ができるようにしたい」と強調しました。
一方、厚生労働省は新型コロナウイルスに感染していたウガンダ選手団と同じ飛行機に乗っていた一般の乗客1人が、先月19日に空港検疫で陽性と判定されていたと説明しました。
そのうえで、「感染してから検査で陽性が判明するまでは4日から5日が必要で、機内で感染したとは考えにくい」と述べました。
野党側は、オリンピック関係者が乗る飛行機で一般客の感染が確認された場合は速やかに公表し、注意喚起をするべきだと指摘しました。
来週、羽田空港を視察し、検疫の体制などを調査する予定です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
五輪関係者入国後の例外規定削除を野党が政府に要求(2021年7月2日)
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