異例のヒットを記録中!子供よりも大人がハマるという一冊の絵本
「あつかったら ぬげばいい」
コロナ渦の凝り固まった心もほぐす、その内容とは?
(大木)みなさん、ヨシタケシンスケさん、ご存知ですか?
小さいお子さんがいる絵本世代には言わずとしれた超ヒットメーカー、ヨシタケシンスケさんの最新作なんです
著者のヨシタケシンスケさんはMOE絵本屋さん大賞5冠
去年ニューヨークタイムズ最優秀絵本賞受賞
絵本は通常1万部売れればヒットと言われますが今回12万部の大ヒット!
当然書店でも平積みされていて、1カ月以上毎日売れているという事です。
(大木)なぜこんなに売れているのでしょうか?
中をご覧いただければ納得できると思います
まずはタイトルにもなっているこちら
「あつかったら ぬげばいい」
シンプルな2コマの絵本。
全体で大きなストーリーがあるわけではありません。
(大木)普通子供にはしちゃダメだよって教えてる事もヨシタケさんにかかるとこうなります
「ヘトヘトにつかれたら はもみがかずに そのままねればいい」
(大木)歯医者さんには怒られちゃうかもしれないけどなんか優しい言葉じゃないですか?
「どうしてもかってほしかったら いいこのフリをすればいい」
(小松)あれ?ちょっと風向きが変わってきましたよ
最初は「あたり前体操」みたいだったけど
(大木)そう、だんだん独特の切り口が出てくるんです
(小松)ヒネリが出てきましたね
(大木)常識を疑う切り口なんですよ
「だれもきずつけたくなかったら じょうずなうそをつけばいい」
(小松)これはじんわりきますよね
(大木)嘘は絶対ダメって本当?ってところですよね
ヨシタケさんは「普通の人生相談みたいに多くの人を救おうというのではなく答えに反論したくなったりっていうところを楽しんでもらえたら」とおっしゃっています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
子どもより大人がハマる「絵本」 なぜ売れる?(2020年10月15日)
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