塚田国土交通副大臣が道路建設を巡って政権幹部に「忖度(そんたく)した」と発言した問題で、野党側は忖度の対象として挙げられた安倍総理大臣と麻生財務大臣に対し、関与したのかどうかを問いただしました。 立憲民主党・小川敏夫氏:「これまでのこの政治家としてのこの活動のなかで、下北道路についてどのように取り組んでいましたか?」 安倍総理大臣:「一国会議員として、そういう可能性を追求していきたいということを私は申してきたことがかつてあったわけですが、総理大臣ですから総理大臣として当然、そういう要望をすることはないわけです」 麻生財務大臣:「かつて私、選挙区だったが今、選挙区ではないからあまりその種の話を直接、私のところにきたという記憶は最近はなかったと思います」 塚田副大臣は「下関北九州道路」の関連予算について、演説会で「総理とか副総理が言えないので私が忖度した」と発言し、その後、撤回しています。参議院の決算委員会で野党側は改めて塚田副大臣の辞任を求めました。 立憲民主党・小川敏夫氏:「ご自分から責任を取って辞任する意思はないですか?」 国土交通省・塚田副大臣:「改めまして撤回を申し上げ、国民の皆様に謝罪を申し上げたいと存じます。大変申し訳ございませんでした」 そのうえで塚田副大臣は「説明責任を果たし、職責を全うしたい」として、辞任しない考えを改めて示しました。 前経済再生担当大臣・石原伸晃氏:「気を引き締めていかないと小さな穴が大きな穴になって、この大きな問題を派生する」 また、自民党内からも塚田副大臣に対し、辞任を求めるなどの厳しい声が上がっています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
“忖度発言”野党は総理らの関与追及 総理らは否定(19/04/04)
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ