来年の東京オリンピック・パラリンピックの期間中に交通機関の混雑を減らすための取り組み「スムーズビズ」の一環で、中小企業の社員を対象に子連れでテレワークを行う社会実験が行われました。 東京大会の混雑緩和を目指すスムーズビズの一環で、都内に本社や事業所のあるIT系の企業など23社が協力して22日から各地でテレワークを行っています。今週、多くの学校が夏休みに入ったことを受け、カフェには0歳から10歳までの子どもを連れた中小企業の社員10人が集まりました。 テレワークをする人:「子どもが体調を崩す時が多いので、急な呼び出しがある。あらかじめ近くにいた方が時間の予定が立つかなと」「大変なところは、泣いたりした時はもちろん見ないといけないので、そういう時は大変ですね」「私としてはいつも寝ているところしか見られないのがほとんどなので、子どもと一緒にいられるというのはすごい良いですね」 利用者によりますと、自宅ではなくカフェでテレワークをすることで集中力が高まったり、子ども同士が遊ぶなどして時間を過ごせたりする利点があるということです。子連れに集中したものは23日だけですが、社会実験は9月6日まで続きます。その後、さらに環境を整えるために小学生の宿題を見守ったり、乳幼児の世話をしたりするボランティアの導入を検討するなど企業同士で課題を出し合い、意見交換をすることにしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
東京大会の混雑緩和目指し“子連れテレワーク”実験(19/07/23)
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