日本は地球温暖化対策が遅れているという批判があります。そんななか、ニューヨークで外交デビューした小泉進次郎環境大臣は5日間の日程を終えました。強調していたのは日本の発信力強化の必要性です。
かつて学んだニューヨークを「自分を鍛えてくれた街」と語っていた小泉大臣ですが、そのニューヨークで閣僚として大きな課題を背負う形になりました。小泉大臣は帰国する前の日に留学していたコロンビア大学を訪れました。
小泉進次郎環境大臣:「正直言って僕、ニューヨークに楽しい思い出より苦しい思い出の方が多いです。でも、あの時の経験があるから今、頑張れてます」
今回、英語力を生かして各国の環境担当閣僚らと精力的に会いました。強調していたのは「日本の発信力の強化」です。
小泉進次郎環境大臣:「私は10日前に日本の環境大臣になったばかりです。初めまして」
発電量の3割を石炭に依存する日本に、各国は厳しい目を向けています。石炭火力発電を削減する見通しを問われた小泉大臣は。
小泉進次郎環境大臣:「減らすということは間違いない方向性ですから」「(Q.何年までにどれくらい減らすという具体的なものは?)これから考えていきたいと思います」
しかし、各国はすでに具体的な対策案を相次いで打ち出しています。小泉大臣はニューヨークで「闘う環境省になる」と宣言しましたが、温暖化対策をどう具体化していくのか実行力とスピードが問われます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
小泉大臣「闘う環境省になる」 初の外遊で成果は・・・(19/09/26)
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