100年に一度の再開発が進む東京・渋谷に大手IT企業が再びオフィスを構える動きが広がっています。渋谷の新たなランドマークに移転したミクシィの新オフィスを取材しました。
先月、開業した渋谷の新しいランドマーク「渋谷スクランブルスクエア」。流行の最先端を行く商業施設も魅力ですが、他にも注目ポイントがあります。
かつて渋谷はアメリカのシリコンバレーをもじった「ビットバレー」と呼ばれ、IT企業が続々と集結していました。その地位は徐々に六本木などへと移りましたが、駅周辺の再開発によって再び先進的な企業が渋谷へと集まるIT技術拠点としてビットバレーが注目されています。
ミクシィは今回の移転の狙いをこのように話しています。
ミクシィ・木村弘毅社長:「今回の移転は近年の事業拡大により、渋谷周辺に分散したオフィスを一つに集約。伝えたい新オフィスのキーワード『For Communication』」
SNSから始まり、ゲームなどを中心に事業を拡大してきたミクシィ。各地にあるオフィスを集約する目的のほか、移転には社員同士のコミュニケーション強化があるといいます。今回、コミュニケーションを新オフィスのテーマにした理由について、ミクシィは「コミュニケーションサービスを提供する企業として、まず自分たち自身のコミュニケーションを図るオフィス設計が必要であると考えた」と説明しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
ITの渋谷回帰・・・ミクシィが新オフィスに込めた狙いは(19/12/10)
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