マスクと関わりのなかった様々な企業の生産の動きをまとめてお伝えします。
紹介するのは3つのマスクで、いずれも洗って繰り返し使えます。まず、1枚目のマスクを手掛けた会社の「本業」は女性用ストレッチパンツの製造です。パンツの特長である伸縮性をマスクに応用しました。会社のある広島県を含めて全国でマスクが姿を消すなか、社員の提案がきっかけで製造・販売が決まりました。来月末の出荷分まで完売状態で、現在は予約の受け付けを停止しています。
続いてサラサラとした質感が特長のマスクは、アパレルメーカーと和紙糸を使った製品を手掛ける会社が共同開発しました。「消臭」や「蒸れにくさ」などの効果があるとされる和紙の繊維が含まれています。耐久性のある和紙のため、洗うこともできるとしています。来月上旬に発売予定で、現在、予約を受け付けています。
3枚目の「炭」の繊維でできているマスクは、寝具メーカーが手掛けました。メーカーは当初、消臭効果などがあるとされる炭を含んだ生地で寝具を作る構想でしたが、全国的なマスクの品薄を受けて生地を使ったマスク製作を進めることにしたそうです。急きょ決まったこともあり、完成品を製造できる工場は手配できなかったものの、「購入した人に作ってもらう」ハンドメイドのマスクとして販売することにしました。現在はウェブサイトで予約・販売を受け付けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
パンツや和紙の特長生かし・・・マスク生産に異業種続々(20/03/25)
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