「ポスト安倍」を巡る自民党総裁選は14日の投開票がこの後、正式に決まります。多くの派閥が菅官房長官への支持を決め、菅氏優位の情勢です。
(政治部・車田慶介記者報告)
出馬表明から一夜明け、厳しい戦いが迫られる石破元幹事長、岸田政調会長は、こぼれてくる票を少しでも増やそうと、選挙戦を本格化させています。
自民党・石破元幹事長:「投票はできないが国民に分かるように伝える、そういうことを望みたいですね。逃げではない、攻めだ」
自民党・岸田政調会長:「私は総裁選初めての挑戦ですので、今まで蓄えたものをこれをぜひ、この初めての戦いにしっかりとぶつけるべく努力をしていきたい」
石破・岸田両候補は、そろって、朝のテレビ出演をこなし、国会に戻ってからは、自民党議員の部屋を回り、支持を訴えました。
菅官房長官:「(Q.安倍政権の総括について)行政に関する国民の信頼が揺らぐことのないよう、今後も1つ1つの課題について国民の皆さんの声に謙虚に耳を傾けながら取り組んでいかなきゃならない」
菅官房長官は、2日夕方に正式に出馬を表明し、これまで進めてきたコロナ対策をはじめ、安倍路線の継続などを訴えます。ただ、自民党内の7派閥のうち、5派閥の支持を固めていて、正式表明を前に、すでに圧勝ムードも漂っています。夕方には、第1、第2派閥を率いる細田・麻生・竹下氏がそろって菅支持をアピールする考えです。自民党内ではすでに、菅政権の官房長官は誰になるか、閣僚人事に話題が及んでおり、落ち着かない様子も見せています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
“ポスト安倍”は菅氏優位 岸田氏石破氏は支持訴え(2020年9月2日)
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ