鳴り物入りで登場したトヨタ・ランドクルーザー250。「世界一タフな車」の呼び声に恥じぬ性能は、細部にこだわるクルマづくりの結晶だ。
その性能のひとつでもある、シート表皮の糸。これは前回のAMANO SCOPEで紹介した、ペットボトル原料の再生糸を採用している。
なぜリサイクル原料を使うのか?そこには紛れもない耐久性と商品性、そしてトヨタが推進するGX戦略の一端に理由があった。
〈タイムコード〉
00:00 オープニング
1:29 世界一タフな車の採用基準を激白!
再生糸シートの性能・取り組み・未来への展望とは
3:56 再生糸を採用した数々の理由
12:06 トヨタ社員の飲んだペットボトルを採用!?
16:44 “世界初”を、スタンダードに。
【出演者】
◆大下 直紀
トヨタ自動車株式会社
モビリティ材料技術部 樹脂・塗装設計室
兼 ボデー開発部 第1ボデー開発室 主幹
▽トヨタ自動車株式会社のWEBサイトはこちら
https://global.toyota/jp/
◆大杉 忠司
スミノエ テイジン テクノ株式会社
営業統括部 第三営業部 部長
▽スミノエ テイジン テクノ株式会社のWEBサイトはこちら
https://suminoe-tt.co.jp/
◆天野眞也
株式会社カクシン CRO
株式会社さくらFuture Vision/株式会社FAプロダクツ 顧問
▽カクシン/さくらFuture Vision/FAプロダクツ WEBサイト
https://kakushin.biz/
https://sakura-fv.jp/
https://fa-products.jp/
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▼天野眞也とは?
1992年、キーエンスに新卒一期生として入社。工場の自動化に関わるセンサやカメラの提案に従事し、入社1年目で同期の中で営業ランキング1位、入社2年目以降もランキング上位の実績をあげ、グループ責任者、営業所長を経て社長直轄の海外営業・重点顧客プロジェクトの初代リーダーに抜擢。売上数百億円から二千億円の企業へと成長するまでの期間、営業として第一線でけん引する。
キーエンスで築き上げた自動車・食品・半導体などのあらゆる業界の生産現場を見てきた経験と、顧客と共に海外を含む新工場プロジェクトを成功に導いてきた実績を基に、2010年に起業。
東証一部上場企業など、メーカー数十社の営業・販売支援/コンサルティングを担ったほか、FAプロダクツほか複数社の代表も兼任し、製造業のDXから生産ラインの開発・実装までを包括的に支援するコンソーシアム「Team Cross FA(チームクロスエフエー)」ではプロデュース統括として旗振り役を務める。
現在は株式会社さくらFuture Visionを基点に顧客の経営戦略にメスを入れ、企業の構造改革コンサルティングに奔走中!
You Tubeメインチャンネル「AMANOSCOPE」 | https://www.youtube.com/c/AMANOSCOPE
You Tubeサブチャンネル「あまのっちチャンネル」| https://www.youtube.com/c/AMANOTCH
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再生原料でも高品質!?トヨタ・ランクル250がペットボトル再生糸『スミトロン』をシート表皮に採用する深い理由【リサイクル/recycle】【SDGs】【住江織物】Land Cruiser Toyota
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