「日本維新の会」の吉村代表は10日、高市総理からの閣内協力の要請に応じる考えを明らかにしました。
10日、「newsおかえり」に生出演した維新の吉村代表。高市総理からの維新入閣要請に意欲を示したことについて聞きました。
横山アナウンサー
「吉村さん、今までも高市総理から打診はあったと思うんですが、なぜこのタイミングで入ろうと考えたんでしょうか?」
吉村代表
「確かに選挙前、連立組んだときに打診はありましたが、そこでは我々として入らないという判断をいたしました。今回はまさに正面から自民党と維新の連立政権運営について、是非を問うということがあり、それについて国民の皆さんに信を問うという選挙をしました。それで選挙の結果が出ましたので、まさに有権者、国民主権の中で有権者の皆さんの審判が下されました。であるならば、我々としても連立政策・合意をさらに前に進めていく上で、また選挙でもアクセル役になるというふうに言い切ってやりましたから国内に入って責任を持って実行していくべきだというふうに僕は今思っています」
入閣の時期については次の内閣改造の際とされていますが…
吉村代表
「この選挙が終わってすぐ、内閣改造はないんだろうと思います。ただ次の内閣改造はもう必ず来ますから、それに合わせて次の内閣改造するときには入ってもらいたいっていう正式な話が高市さんからありました。そう遠くない将来に内閣改造行われると思いますので、そのときには維新が内閣に入ってもらいたいと」
横山アナウンサー
「吉村さんの頭の中で具体的にどんなポストとか、どんな人選っていう想定は現段階であるんですか?」
吉村代表
「内閣改造の時期が近づいてきたら高市さんとも直接話をしたいと思います。僕の頭の中ではもちろんいくつかありますけれども、まだ今の段階で言う話でもないのかなとは思ってます」
横山アナウンサー
「副首都構想を実現するんだったら例えば総務大臣とか何となくでもありますか」
吉村代表
「そうですね、何となくはもちろんあります。でも今は当然組閣されてるわけですから、次の内閣改造のときじゃないと失礼にあたるし適切ではないと思ってます」
自民の勢力が大幅に拡大した今、政策が前に進まない場合、連立離脱の選択肢はあるのかについては―
吉村代表
「高市さんとの信頼関係が僕自身すごく強くあります。(高市総理が)自分が一番しんどくて孤立したとき、公明党が離脱して、みんないなくなったときに、やっぱり日本維新の会が一緒にやろうということで、目指すべき国家の方向性や政策を自民と維新でまとめたので、そのことについて(高市総理が)本当に感謝してるし、『一緒にやっていきたい』とこれだけ大勝してもおっしゃってますから、こうなったら連立離脱は簡単な話ではないんだろうと思います」
(「newsおかえり」2026年2月10日放送分より)
高市総理からの入閣要請、人選は「僕の頭の中にはいくつかある」 吉村洋文代表が『newsおかえり』生出演で明かす 大幅に勢力拡大した自民、政策実現に向け連立の今後は?
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