列島に「寒波」再び…。強い冬型の気圧配置の影響で日本海側では朝から大雪に見舞われました。
兵庫県・豊岡市では先週の寒波で降った雪の一部が溶けずに残ったままで、そこにさらに大粒の雪が降り積もります。
(Q.また雪が積もりそうですね。)
「豊岡に生まれた運命ですね」
(Q.雪かき大変じゃない?)
「1日3回ぐらい出ないといけない」
「もうかなり年取ってきたらきついですね。仕事もあるんで…合間見てやる」
降っては、端に寄せての繰り返し。その影響で市内を流れる川では。
カメラマンリポート
「城崎温泉の中心を流れる大谿川なんですが除雪された雪が大きな塊となっています」
道路に設置されたミラーとほぼ同じ高さにまで積み上がっています。
これだけ雪が降り続けば地元の漁業にも影響が。かに漁が盛んな、津居山漁港。今がシーズン真っ只中ですがしけで転覆の危険性があるため約10日間、漁に出られていません。
但馬漁業協同組合 米田健作さん
「せっかくカニのシーズンなので、ここまで雪が降ると交通機関に左右される。天候に左右されるってことで大変迷惑しています」
「漁師さんのほうは休みが長いので、一刻も早く海の状況が良くなれば出ていただきたい」
平地にも大雪をもたらす目安となるマイナス6度以下の寒気にスッポリと覆われた近畿地方。辺り一面、銀世界が広がるここは滋賀県長浜市余呉町。西日本で唯一、「特別豪雪地帯」に指定されている地区です。
中村想人アナウンサーリポート
「余呉町の中河内地区です。先ほどから雪が降りはじめまして、すでにこの屋根の上、雪が高く積もっているですけども、その上にさらに積もってきました」
「さらに道の脇を見ましても、除雪された雪が高く積まれています」
県によると、朝から断続的に雪が降り、県によると、その量は午後3時時点で180cmに達しています。
中村アナリポート
「ここに鳥居があることから分かるように、この先には神社があるんですが、雪が深く積もっていて境内に入ることが出来なくなっています」
いくら雪に慣れてる地域とはいえ、先週から続く寒波の影響は想像以上だったようです。
ただ、寒波のピークはまだこれから。29日夜遅くから30日の昼ごろにかけて雪が強まる恐れがあり交通障害などに警戒が必要です。
【強烈寒波再び】西日本唯一の「特別豪雪地帯」では積雪180cmに 寒波のピークはまだこれから…交通障害に警戒を
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