2026年は、冬季五輪、WBC、ワールドカップといった大きなスポーツイベントが予定されていて、また大阪では、新たな商業施設がオープン予定です。
そして、子どもNISAなどの新たな投資の仕組みもスタートします。
新年1回目の「深掘り」は、2026年がどんな1年になるのかをまとめました。
■0歳から対象に 「子どもNISA」が新設へ
去年12月、「2026年度与党税制改正大綱」が決定され、現在は18歳以上が対象とされている「NISA(少額投資非課税制度)」を0歳以上に拡充する方針が示されました。
新設される「子どもNISA」のポイントは次の通りです。
・対象年齢…0~17歳(子どもの同意があれば、12歳から払い出し可能)
・投資枠…年間60万円
・非課税保有限度額…600万円
中学受験などで、資金が必要なタイミングで払い出すことも想定した制度となっています。
■五輪にWBC サッカーW杯も スポーツイベントも盛りだくさん
続いてスポーツ。2月にイタリアで「ミラノ・コルティナ五輪」が開かれます。開催地はミラノとコルティナ・ダンペッツォで、開催期間は来月6~22日ですが、競技は4日から行われます。前回大会で金メダルを獲得した、スノーボード・平野歩夢選手、スキージャンプ・小林陵侑選手、スピードスケート・髙木美帆選手らに注目が集まります。
3月には、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が開催されます。すでに、ドジャース・大谷翔平選手やエンゼルス・菊池雄星選手ら8選手の参加が内定しています。最終メンバーは今月中旬ごろ発表される見込みです。
そして6月にサッカー北中米W杯が予定されています。これまでは32チームの出場でしたが、今回からは48チームが参加と、規模が大きくなります。日本はグループFに入り、オランダ・チュニジアと欧州プレーオフBの勝者と同じグループとなりました。
■変わる大阪 梅田には“3つ目のルクア”が誕生
大阪の商業施設にも大きな動きがあります。
この春、大阪・梅田に3つ目の「ルクア」が誕生します。大丸梅田店はこれまで地下2階から15階までだったのが9階までになり、4月からは10階から15階が「ルクアサウス」となります。10~13階にはキャラクターショップが展開し、14・15階は「LUCUA SOUTH DINING」として新規店舗も多数出店するということです。
オフィス街の淀屋橋にも新たなビルが誕生します。夏ごろ開業予定の「淀屋橋ゲートタワー」は地下2階・地上29階建てで、オフィスが中心となりますが、地下~低層階には商業フロアも設けられるということです。
そしてミナミにも今年6月、心斎橋最大級の複合施設が誕生します。ここの16階~28階には「ザ・ゲートホテル」ブランド最大規模の「ゲートホテル大阪by HULIC」が開業。そして地下2階~地上6階には商業店舗が設けられるということです。
■若者の間では何が流行? 「アテンションデトックス」が強まるのではないか
若者の間では何が流行するのでしょうか。若者のマーケティング機関「SHIBUYA109 lab.」によると、今年は”アテンションデトックス”が強まる(不特定多数からの注目を避ける)ということです。
「SHIBUYA109 lab.」の長田麻衣所長は、「コロナ禍が終わって、人の接点が一気に増加した。その反動でいま、情報やコミュニケーションの多さに若者は疲弊している。そのため、SNSは続けるが“鍵アカ”の利用がいまより増える。さらには、一時的にデジタル環境から離れて楽しむ体験に注目が集まる」としています。
(「newsおかえり」2026年1月5日放送分より)
【2026年はどんな年?】子どもNISA新設 変わる大阪、梅田に「新ルクア」も【きょうの深掘り】
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ