大阪のキタ、ミナミに続いて開発が進む「ヒガシ」に、大阪公立大学の新たなキャンパスがオープンしました。
24日、大阪公立大学「森之宮キャンパス」の開設にあわせ、記念式典が催されました。
新キャンパスは文学部や医学部リハビリテーション学科などの学生らおよそ6000人が通う予定で、26日から授業が行われます。
学生以外も利用できる図書館やスカイラウンジが設けられ、近くには大阪メトロの新駅もできる予定です。
大阪府市などは、「キタ」「ミナミ」に並ぶ新たな都市拠点、「ヒガシ」エリアの再開発を進めています。
(吉村知事)「街づくりとしても大阪は南北の軸、北はうめきた、南はミナミと南北の御堂筋の軸が中心の成長軸でしたが、これからは東西十字のクロスの街づくりを進めていけたら」
"ヒガシ"エリアの再開発の中心は森ノ宮と京橋の間です。
約6000人が通う大阪公立大学森之宮キャンパスが24日、開設されました。
森ノ宮駅の北側に地下鉄中央線の新駅が2028年に開業する予定です。
その新駅のビルに″空飛ぶクルマ"の発着場と1万人以上を収容できるアリーナを設けることが検討されています。
大阪市の横山市長はこの"ヒガシエリア"について「文化、学術、交通インフラ、全てにおいて集積する拠点になる。大阪公立大の新キャンパスのリソースを活用し、文化の発展や大学発のベンチャーの拠点にもなりうる」と期待を寄せています。
キタ・ミナミに続く大阪の拠点なるか 大阪公立大森之宮キャンパスで"ヒガシ"活性化へ 「文化、学術、交通インフラ」拠点へ
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